鎌倉の自邸:車も電話もないけれど

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1月某日、入居しました。

ダンボールの山に滅入りつつ、アラジンのブルーフレームの柔らかい炎に和まされています。でもこれ、僕らのものではありません。無償レンタル中。

車も電話もないどころか、昨年11月の家電エコポイント半減のための駆け込み需要と、我が家の購入スケジュールが重なってしまい、エアコンが未だありません。届くのはリビング用が1週間後で寝室用は2月入ってからです。一番寒い時期なのでかなりきついです。

で、見かねて(?)前の家(北鎌倉)のお隣さんが、使用していない石油ストーブを貸してくれました。なんて良い人なんだ!

ちなみに薪ストーブの導入はまだまだ先です。でも焚き付けに使える木材として、家の建築に使用した資材は大量にあります。薪ストーブ用にカットして、来年の今頃には使用できるように乾燥させないと。

“鎌倉の自邸:車も電話もないけれど” への2件の返信

  1. お疲れ様です!
    北鎌倉名残惜しいですね。気持ちわかりますー。
    新居ぜひ伺わせて下さいねー。
    ちなみにうち同じアラジンのストーブ使ってます。

  2. あーsugiさん、どもご無沙汰しています。
    ぜひ遊びにいらして下さいね。2月の中頃にはテーブルも届くので、寒い時期ですが最速なら2末あたりにお招きできるかと。。。

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