第6回自邸プラン打ち合わせ

3月某日、設計担当のEさんと我が家で打ち合わせ。

前回の打ち合わせで確認した窓の配置を立面図上で確定させ、また僕らが希望として出したTformのSANIFORM PLUS JAPAN MODELというホーローのバスタブやトイレ、リンナイのドロップインコンロを設備としてとりあえず採用するという内容で進みました。

窓のサッシについては、木のサッシを何となく希望していましたが、特注になってしまい相当値が張るということで現状では見送りになりそうです。そのかわり、既成のサッシですが工務店の仕様で内側には木枠のようなカバーをつけるそうなので、雰囲気は良さそうです。木の窓のイメージは2階リビング脇に設けるアトリエ部分の壁で遊べれば良いのかなと思っています。

また、採用を検討している薪ストーブはSCANというメーカーのシンプルなタイプをとりあえず予定しているそうです。楽しみだけれど、予算や毎朝の点火作業を考えるとここはアラジンのブルーフレームとかにするかも知れません。化石燃料はあまり地球のためにはよろしくないので少し考えどころ。

水栓金物はGROHEなどのやわらかい雰囲気の金具は合うのではないかと思い、採用したいところです。でもキッチンにはTOTOのニューウェーブシリーズが使いやすそう。

こうやって設備絡みでリンクが増えていくのは少し楽しいですね。

次の打ち合わせでは現時点での見積もりのお話になるようです。普通は予算オーバーするようです。楽しみと不安が共存中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です