鎌倉の自邸:木と緑の家

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リビングの大きな開口部から見える山肌は、夏になるとツタのカーテンに覆われています。

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電気設備の打ち合わせ・施工も進んでいます。小さな家だからこそ、コンセントの位置や照明スイッチもよく考えないといけません。

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採光は十分のようです。

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こちらはトイレになる予定の窓。北側でも明るい。

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主寝室からも外の緑が望めます。寝るだけの空間ではもったいなさそうです。


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