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  • ONEHUNDRED ATHLETIC クルーネックスウェット

    100A HEAVYWEIGHT SWEAT CREW

    5月某日、パーカー(最近はフーディと言うらしい)は良く着るのだけれど、いつの間にか縁遠くなっていたクルーネックのスウェット。スポーツやっていた現役の頃は当然毎日のようにきていたのだが、結局練習着という感覚が染み付いてしまい、その後避けていたのかも知れない。

    まぁ、そんなガツガツ身体を動かしていたのも遥か昔のこと。クルーネック系のアイテムってニットだけじゃなく定番のスウェットもあれば重宝するよねってことで、ONEHUNDRED ATHLETICのクルーネックスウェットを買いました。

    しっかりとした重さと厚みの生地がかなり良いです。ついでに同じシリーズのスウェットパンツも購入しました。これもまさに今がちょうど良い季節で毎日のように履いています。が、セットアップで着ると、とてもお洒落な人以外は何らかのトレーニング中感、あるいは部屋着感がガチで出てしまうので気をつけましょう。

    おなじみ100Aスクエアロゴもバックについています

  • 雨後の月 赤磐雄町 ピンクMOTOHIRA 934.940.961

    MOTOHIRA

    3月某日、久しぶりに厚木の望月商店にて日本酒をいくつか仕入れてきました。

    今日開けたのは望月商店創業100周年を機にスタートした限定企画の1本。「雨後の月」で名を馳せる広島県呉市の相原酒造とのコラボ作。

    フレッシュな中に赤磐雄町米の豊かな味わいを楽しめる飲み口。これはどんな食事にも合いそう。ラベルも春を感じさせる鮮やかなピンク色で、今日お店に行った時には沢山庫内に並べられていて圧巻の一言でした。

    少し時間が経ってから育っていくのが楽しみな生酒。今週はこれを少しずつ楽しもう。

  • ユニオンワークスのホーズ

    2月某日、先日オンライン注文した「ユニオンワークス」のホーズが届きました。

    随分前からスーツやスラックスにはホーズ(ふくらはぎがすっぽり隠れる長さの靴下)を履いています。地肌が見えてしまうカッコ悪い瞬間とは無縁、しかもこの時期は暖かいのでやめられません。春夏は暑いでしょという声も聞こえてきそうですが、そもそもゴールデンウィークが明けてからの暑い季節になってきたら靴下を履かずにくるぶし見せて過ごしているので。

    今回は1週間分まとめて買い替えなので、ネイビーを2足、チャコールを3足お買い上げ。シューリペアの名店「ユニオンワークス」のオリジナルのホーズは色目も良く(特にチャコール)、しかも1800円と消耗品として懐に優しい良心プライス。ホーズはもうこれしか履いていません。

    送料無料(1万円以上)を狙い、ついでにモウブレイのクリーム(ブラック)も追加発注しました。

  • ニューバランスのソールリペア

    2月某日、4、5年前に銀座のニューバランスで買ったスティールブルーの1400。オンオフ問わずガンガン履いているお陰でそろそろソールの摩耗が激しくなってきました。

    USA製などの高級NBについてはニューバランスジャパンで公式にソールリペアをしてくれる(有償)らしい。友人も以前、1500をリペアしたみたいだし、革靴のようにリペアしながら長く履けるというのは嬉しいサービス。多少(というかかなり)購入時の価格が高くても、長い目で見れば費用対効果は良いと言えましょう。

    ただ、リペアに出すと戻ってくるまでにかなり時間がかかるようなので、その間に履くスニーカーとして新たに違うモデルを買うってのも検討しないと。

    やっぱり1400かなぁ?

  • ボタンダウンシャツ

    2月某日、オンでもオフでも使い回せるボタンダウンシャツ。よほどフォーマルな場でも無ければジャケットやサックスーツ系にネクタイで客先にだって行けます。

    学生の頃から愛用しているブルックスブラザーズのボタンダウン(ポロカラーシャツ)は、その昔アンダー10,000円で買えるコスパの良いシャツだったのに、今や19,000円もするのね。

    耐久性抜群のアメリカ製スーピマコットンと普遍的なデザインでガシガシ洗いながら着られるから、多少高くなっても仕方ないと思うんだけど、さすがに学生の頃から倍の価格になってると思うとちょっとやるせない。

    まぁそれでも買い続けるのだろう。そろそろ何枚か新調しないとね。

  • スタミナ源たれ:悪魔的調味料

    11月某日、青森の上北農産加工が販売するスタミナ源たれ。甘口、辛口、ゴールド、減塩などいくつか種類がありますが、いずれも最高の調味料として貴方の料理をランクアップしてくれること間違いなし。

    今日は食材が余りありませんでしたが、冷凍していた豚肉とキャベツ、玉ねぎをフライパンで炒めて源たれを回し入れ完成。ご飯の上に載せて豚丼としていただけば1合なんてあっという間に無くなります。

    食べ過ぎにご用心。

  • 秋田旬吟醸2021 両関 純米吟醸

    9月某日、秋田旬吟醸から1本目、まずは湯沢市の両関酒造の純米吟醸。

    しゃぶしゃぶと共にいただきましたが、丸みを帯びた甘さと良い意味で淡白ですっきりとした1本。透明感のある、と表現するのが良いのでしょうか。キンキンに冷えているよりも少し常温に戻ってきた時の方が吟醸香が広がって良いタイミングになります。

    すいすいと美味しくいただきました。

  • 秋田旬吟醸2021 6本セット

    9月某日、秋田県酒造協同組合が主催している、県内蔵元が一致団結してつくり上げる唯一無二の日本酒シリーズとなる統一ラベル限定企画「秋田旬吟醸2021」の6本セットの購入権に当選し、先日無事に届きました。

    NEXT5から3本はまあまあのくじ運と言えましょう。その他3本もこれまで余り飲む機会の無かったお酒なのでとても楽しみ、ワクワクが止まりません。

    さて、どれから飲もうかな。

  • みむろ杉 純米吟醸 山田錦

    8月某日、奈良県桜井市の今西酒造から「みむろ杉 純米吟醸 山田錦」。

    開栓直後は割とピリッとしたアルコール感が前に出てきたけれど、少し時間が経過するにつれて、ジューシーな旨味と雑味のないきれいな後味が広がるバランスの良い1本。これは万人受けしそう。