丼万次郎の漬丼は食べ応えあり

4月某日、おなじみ「いつかは世界の丼万次郎」、ちゃんとテイクアウトもできます(通常料金に加えて容器代が別途100円かかります)。

妻は小田原地魚漬丼、僕は中トロ漬丼(大盛)をチョイス。自然に笑みがこぼれる美味しさと、満足のボリューム。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です