
クライアントの新製品発表前ということで、年度末の3月からずっと深夜残業が続いています。さすがにちょっと気力・体力共に削がれている感じがしてきたので、近場とはいえしっかりとしたとんかつが頂ける大船の「花むら」へ行ってきました。
最近はキャベツはソースでいただき、かつ本体は岩塩などで脂身と塩味のコントラストを楽しむ食べ方が多くなってきました。これも齢を重ねた結果なのでしょうかね。
クライアントの新製品発表前ということで、年度末の3月からずっと深夜残業が続いています。さすがにちょっと気力・体力共に削がれている感じがしてきたので、近場とはいえしっかりとしたとんかつが頂ける大船の「花むら」へ行ってきました。
最近はキャベツはソースでいただき、かつ本体は岩塩などで脂身と塩味のコントラストを楽しむ食べ方が多くなってきました。これも齢を重ねた結果なのでしょうかね。
地元・長谷の県道から一本奥に入ったところで今年の1月にオープンした蕎麦居酒屋「和心蕎花」へ行ってきました。
蕎麦前と日本酒をはじめとしたお酒を堪能しつつ、〆にお蕎麦をいただける感じのお店です。新宿御苑の近くにある同名のお店の二号店だそうで、お蕎麦の特徴は氷温熟成とのこと。
まずはお塩をひとつまみ蕎麦にかけていただくのがお勧めという店員さんの案内に従って食べてみると、洗練された上品な蕎麦の風味を楽しめます。セットにした天丼もなかなか美味しく、もり蕎麦自体のボリュームも相まって、腹ぺこで入店しても満足いくランチになります。実際のところもり蕎麦を大盛りにしているのは内緒です。
蕎麦居酒屋という事なので、次回は是非とも蕎麦前と日本酒を。家の近所にこんな感じのお店が増えてくると、遠出しなくてもたまの外食が楽しくなります。
家の近くに馴染みの蕎麦屋があると、昼にも夜にも、1人でも連れがいても気軽に入れて何かと使い勝手が良いというものです。
天麩羅や板わさ、蕎麦味噌なんかがあればそれだけでお酒も進むし、季節やその時の体調によって冷たい蕎麦にするか温かい蕎麦にするかを選ぶ行為そのものもまた楽しい。
鎌倉の長谷だけでもいくつかのお蕎麦屋さんがあり、自宅からもほど近い「土手長」で今日は上天せいろ蕎麦をいただきました。
大ぶりの海老天2本と季節の野菜天が3品。衣がしっかりついていて、塩で食べても良し、蕎麦つゆにつけていただいても良し。お蕎麦はあっさりと上品な味わいで喉ごしもよく、ぺろりと平らげることができます。ちなみにうどんにする事もできますが、僕はもっぱら蕎麦ばかり。
もう少し評価されても良いと思う、地元の名店。
御成通り沿いにお店を様える太陽堂は、オーソドックスならーめん・つけめんがいただける鎌倉で人気のお店。
細めのちぢれ中華麺はツルツルと食べやすく、もちもちっとした太麺は消化が悪くなってしまう僕としては嬉しい仕様。スープはしっかりと濃いめの味つけで、腹ペコ入店すると箸が止まらなくなる感じ。
らーめん、つけめん共にしょうゆ味としお味が選べますが、もっぱらしょうゆにする事が多いかな。今回は特製つけめん(しょうゆ)をいただきました。
食材の買い出しがてら、御成通りの裏にあるバーチーズ鎌倉でプレートランチ。人気のBBQチキンラップロールは、甘くさっぱり香ばしく仕上げたバーベキューチキンとフレッシュな野菜がたっぷりと入ったラップロール。
フレンチフライ好きな僕は大盛りにしてもらって、パクパクと食べ続けるのであった。
そういえば、買い物途中だったのでクラフトビールとかアルコールを頼まなかったけれども、バーチーズで「飲まない」っていうのも中々珍しいレアな回だったな…
いつ納車されるのか未だ分からないジムニーシエラを気長に待ち(年内にくればいいな)、3年間乗ってきたPOLOを車検通さずにディーラーへ売却して、晴れてクルマの無い生活に突入。
売却祝いというわけではないが、ちょうどお昼時となったため、関内まで出て馬車道の勝烈庵総本店へ。日曜日のお昼だったので30分ほど行列に並んだものの、さほど寒くもなくおひとり様ランチにありつく事ができました。
勝烈庵は正に老舗の中の老舗で、昔ながらのしっかりと揚げたカツレツ(とんかつではなくあえてカツレツと呼びたい)をいただけます。
ここはロースよりもヒレの勝烈定食の方が僕好み。お腹が空いていたので「大」をペロリと完食して大満足のお昼ご飯となりました。
とんかつ食べたのちょっと久しぶりだったな。
横浜駅東口、地下街「ポルタ」の一角にある匠(Jang)は、担々麺と麻婆豆腐に特化した専門店。僕のオススメは麻辣の強烈な痺れを伴う麻婆豆腐が中華麺にどっさりと覆い被さる麻辣麻婆豆腐麺です。
舌と胃袋、そして脳にしっかりと刷り込まれて癖になるその味わいで、最近ではこれが一番美味しいラーメンなのではないかとすら思っている逸品。知らない方は是非ご賞味あれ。
秋田帰省のUターン道中、恒例の「かつ丼 多勝」へ寄り道。いつもとんかつの定食を食べてしまうので、今回は屋号にもあるかつ丼を食べようと決心して注文。ついでにエビフライも。
その結果、尋常じゃない美味しさのかつ丼にありつけることができました。かつが美味しいのはとんかつ定食で十分に分かっていたことだけれども、ふわふわの卵でとじることによって、さらに旨みが二重にも三重にも広がっていく感じ。エビフライも大きくて衣がサクッと揚がっていてまた格別。これは毎日でも食べたい。秋田へ行った際にはぜひ立ち寄るべき名店だと改めて思った次第。
ごちそうさまでした。
日本三大うどんの一つ、秋田の稲庭うどんといえばここ、「佐藤養助」でしょう。帰省中の僕らは実家の母と共に湯沢市まで車でドライブし、総本店で稲庭うどんをいただいてきました。
つるっつるのうどんがどんどん喉に吸い込まれ、また天ぷらも揚げたてで非常に美味しく満足の一品。
この総本店ではお食事処はもちろんのこと、工場見学や直売限定品も買える売店が併設されており、秋田のお土産までコンプリートできます。僕らも今回のお土産はここで大半を揃えることができました。
ちょっと洋服みたいかも、という妻と待ち合わせるため久しぶりに辻堂のテラスモール湘南へ。待ち合わせ時刻まで少し時間もあり、ちょうど昼食も摂っていなかったのでロンハーマンカフェのテラスでパワーランチ。
ここのグリルチキンサラダはベーコン、目玉焼き、ポテトも入っていてボリュームもたっぷりの満足プレート。基本的にサラダなので気分はヘルシーだし、よくオーダーするかも。ハンバーガーも美味しいのだけどね。