おなじみ「いつかは世界の丼万次郎」、ちゃんとテイクアウトもできます(通常料金に加えて容器代が別途100円かかります)。
妻は小田原地魚漬丼、僕は中トロ漬丼(大盛)をチョイス。自然に笑みがこぼれる美味しさと、満足のボリューム。
今日はお昼から小田原の万葉の湯へ。
午前中から気温が上がらず、12月並みとも言われる中、車検からあがってきたばかりのup!で西湘バイパスを西へ進みます。
西湘バイパス乗る時はここ最近の目的地が湯河原になる事が多く、小田原なんてあっという間に着いちゃいますね。海沿いの国道134号線が空いていれば、横浜へ出るよりも早い。
肝心の温泉施設は思ったよりも小田原の街の中心部にあり、プチ旅行感というか、旅情感はありません。でも、アメニティは充実していたらしく、妻の女子目線ではご満足いただけたようで何より。
夕方、最終ラウンドでウネリが入れば、と地元へ戻って確認するも、ウネリのスジすら見えないレイク湘南っぷり。こればかりは何ともコントロール出来ないので、諦めるしかない。
明日はこの4連休の最終日。朝イチでとりあえず海をチェックしてみるけど、どうでしょう。期待薄かな?