Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
4月某日、今日は全国的に各地で強風が吹き荒れ、鎌倉も雨脚はそれほどでも無かったものの強烈な南風が入っていました。
サイズも上がりそうだし、久しぶりに海へ出ようかと思いましたが、ジャンクコンディションすぎてボードを持っていくのも困難な様子だったので見送り。駅前のユニオンで来週の食料を買い込むのみとなりました。
確実に暖かくなってきてはいるし、そろそろ本格的に波乗りを再開したいところ。
4月某日、今週はフィンランド語講座の第2回目。
簡単な疑問文の作り方と答え方を学びました。「はい、いいえ」で答えるような疑問文は以下のように作ります。
また、疑問文であっても最後にイントネーションを上げずに、淡々と平叙文と同様に読むそうです。
ちなみに、疑問付加詞は動詞だけに限らず、主語やその他の要素の語尾につけることで、疑問の対象を変えることができるようです。
疑問に関する答えとして、肯定ならば訊かれた動詞で答えるか、「はい(Kyllä)、ええ(Joo)」で答えればよく、否定ならばもちろん「いいえ(Ei)」で答えます。
ここら辺までは序の口も序の口なので、それほど難しくは無さそうですね。
また、国名や国籍、出身地、職業などの言葉をやや駆け足で教わりました。語彙についてはひたすら覚えるしかないので、単語帳アプリなどを駆使して身につけていくしか無さそう。外国語の習得にそれほど近道は無いんでしょうね。
4月某日、運営者(投稿者)のGravatar設定、各種SNSへのソーシャルボタンの実装、Twitterカードの設定などなど。
既に公開済みの古い記事に関しても、追加でTwitterカードの設定をしているので、作業が二度手間になりもったいない。きちんと計画的にやらないからこうなるのです。自業自得。
また、旧blogからの移転作業は2009年5月頃まで進みました。そろそろ、鎌倉へ自邸を建てるべく土地を探し始めた頃に突入しそうです。もうちょっと後だったか?
自分で書いた文章を数年後読み返すのがこれほどまでに楽しく、そして再校正に時間がかかるとは思いませんでした。
今月中、もしくは連休明け位までに全て終わらせ、リアルタイムの記事を集中執筆できるようにするのが目標。
4月某日、長めの記事もあり、ユーザビリティ向上のために「ページ上部へ戻る」ボタンを今更ながら実装しました。
次は各ページにSNS共有ボタンを実装する予定。ゆっくりとブラッシュアップしていきます。
4月某日、2ヶ月ほどサボっていた体幹トレーニングを今月から再開しました。
たった2ヶ月、されど2ヶ月。自重で負荷をかけてのトレーニングですが筋力の低下を実感します。やはり継続してやる事が大切。
そして筋肉痛も漏れなくついてくると。
もう少し経てば、身体も慣れてきて少し楽に続けられるようになるでしょう。
4月某日、先日このblogにも書いたように、この春からフィンランド語を勉強します。
今日は初回の講座。基本的な挨拶、動詞の活用から始まりました。フィンランド語は動詞の活用や言葉の格変化がかなり特殊らしいけれど、会話だけに特化する事なく、文法もしっかりと教えてもらえそう。
読み方はローマ字読みすればOKなのですが、そもそも馴染みのあるフィンランド語の単語が日本で暮らしている以上余りありません。誰もが知っている言葉といったらサウナとムーミン位でしょうか。
語彙を増やす事、文法を少しずつ覚える事、講座と講座の間でどれだけ復習できるかにかかっていると思います。実際講師の方も「予習は不要、復習をできる限りやって下さい」と仰っておりました。
我々は夫婦で受講するので、なるべく普段の生活でフィンランド語で挨拶し合うとか、工夫をしながらやっていくしかないですね。
4月某日、この春からフィンランド語の教室に通うことになりました。
先日フィンランド現地へ行った時、同じアルファベットを使うにも関わらず、字面では何がなんだか全く見当がつかないフィンランド語に俄然興味が湧きました。
そこでちょうど4月より初級のコースが開講するのを見つけ、迷わず申し込み。
そもそも学生時代、第1外国語でフランス語を選択していた事もあって体系的に英語の勉強をしていません。
フィンランド語を勉強するにあたって、「英語でいうところの〜」といった状況があったらそこで躓かぬよう、桐原書店から出ている参考書「総合英語フォレスト」で改めて英語もやり直ししようと。
平日鎌倉から都内へ通勤するため電車に乗っている時間がちょうど50分くらい。高校の語学の授業1コマ分と換算して、少しずつ朝からお勉強しています。
「文の種類」、「動詞と文型」、「動詞と時制」、「完了形」、「助動詞」、「態」・・・と続いていて、何だか懐かしい気分に。問題集も解かないとね。