Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
5月某日、帰省先の秋田から鎌倉へ戻る道中、まずは長旅に向けての腹ごしらえということで、秋田市は新屋という町にある「かつ丼多勝(たかつ)」へ行ってきました。
こんな感じの朴訥な店構えに朝から行列!
常連に聞いたところによれば、1回転目で限定メニューであるリブロースかつ、シャトーブリアンは品切れになることが多いそう。僕らはおそらく3回転目くらい?に入れたのでスタンダードなロースかつの定食と、店名にも入っているかつ丼を二人でいただきました。
無類のとんかつ好きを公言しているだけあって、都内の名店も含めてこれまで数多くとんかつを食べてきましたが、お世辞抜きに「こんなとんかつ食べたことないかも」と思えるような一皿。ひたすら「かつ」と対話する至福のひと時となりました。
帰省の際には毎回立ち寄ることになるでしょう。
4月某日、鎌倉・長谷が誇るカレーの名店でビーフカレーをいただきました。
毎年恒例、あえて混雑する連休に並んで食すセルフイベント。