無印良品「窓の家」

無印良品は何でも売っていると思ったら、 まで売っています。「木の家」に続いて発表され、著名な建築家である隈研吾氏の手によってグッドデザイン賞まで受賞した「窓の家」に少し興味を持ちました。

モデルルームは近い所で秦野にあります。近いっつってもちょっと遠かった。。

子どもが絵に描くような「家」が外観のモチーフとなっています。三角の屋根に大きな窓。家の中から窓越しに風景を切り取るようなサッシの無い窓が大きなポイント。そして無印良品らしい天然木の単板と合板を張り合わせたフローリングと白い壁。キッチンや浴室、床暖房には最新の設備が施され、シンプルながらかなり高品質の家だなぁと素人目に思いました。

間口○m×奥行き○mという組み合わせでいくつかのベースとなるプランがあり、そこからオプションを付けたり、逆に減らしたりという建て方らしいです。個人的には無垢材の床と珪藻土の塗り壁はぜひ入れておきたいオプションだと思います。自然素材をふんだんに使用した家は、中に暮らしている人とともに呼吸をすると思うので、暑さや寒さ、さらにはアレルギーだのシックハウスだのといった問題からある程度は解放されるのではないでしょうか。

たぶんオプションを追加したり、長期優良住宅の認定への対策をしたりすると、決して安くはない価格になりそうです。写真のサイズ(10×6m)でベースがすでに2000万円くらいします。でも、無印良品のデザインやコンセプトが好きな人には良いかもしれません。自然素材の導入のみにして、後はあえて余り余計な装備をつけない方がイメージも崩れないし。そういう意味では既に9割方出来上がっている家です。

建て売りと注文住宅の間のような感じでしょうか?

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPin on PinterestShare on Tumblr

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です