2月某日、東京の福生の蔵元「石川酒造」から立春の日に仕上がった春が待ち遠しくなる1本。
先日の休日出勤から夜中に帰宅したら、妻からの今年のバレンタインとしてサプライズで冷蔵庫に入っていました。
翌日の日曜日の夕飯のお供として、2人で乾杯。澄み渡る美味しさに喉が鳴る。高崎屋のご主人が言うには、開けて少し経ったらさらに美味しくなるとのこと。
こりゃ楽しみだ。
2月某日、東京の福生の蔵元「石川酒造」から立春の日に仕上がった春が待ち遠しくなる1本。
先日の休日出勤から夜中に帰宅したら、妻からの今年のバレンタインとしてサプライズで冷蔵庫に入っていました。
翌日の日曜日の夕飯のお供として、2人で乾杯。澄み渡る美味しさに喉が鳴る。高崎屋のご主人が言うには、開けて少し経ったらさらに美味しくなるとのこと。
こりゃ楽しみだ。
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