Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
11月某日、少し時間があき、今日は久しぶりのとん活。
ふらっと山梨県は北杜市までクルマで出かけて、「Pinch of Soul」でリブロースかつとロースかつの盛り合わせをいただきました。
ここは妻の知人がオーナーのダイナー。山梨なのに青森から仕入れるこだわりの豚肉の脂の甘みが口一杯に広がる美味しい一皿でした。ボリュームも満点。
こうやって立ち寄りとんかつ店を各県に用意するのも旅の醍醐味ですね。
10月某日、帰省していた秋田に別れを告げ、鎌倉へ帰る前に「08COFFEE」に寄ってお土産にコーヒー豆を購入。
以前、初めてこのお店に来た時には、秋田にもここまでこだわったコーヒー専門店があるんだと感心した(失礼?)のを思い出す。
おすすめは中深煎り「僕のケニア」200g、1760円。
10月某日、今日のとん活はこのBlogでもたびたび紹介している秋田・新屋にあるこだわりの名店「多勝」。11時からの営業なので人気メニューが品切れで食べられないことを防ぐために開店前にお店の前で待機します。いつも本気です。
今回は限定のリブロースかつ350gをいただきました。
駅からも遠く、それ程アクセスには恵まれていない立地に「そこまでやるか?」というような店主のこだわりが相変わらず詰まったお店でございます。
腹ペコだったので、いつもは250gにとどめるところを今日はMAXの350gにチャレンジ。これだけ分厚いと火入れも難しいのだろう。これはこれで相当美味しいけれど、個人的には250gの方がバランスが良いと感じました。
そういえば屋号にもあるように「かつ丼」を食べたことない。次回は、かつ丼を頼んでみよう。