Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
2月某日、塩害がひどい。風が強い。休日は人が多い。クルマも大渋滞。夏はそれらが何倍にも。
そんなデメリットなんかほんのちっぽけな悩みで、余りある豊かな暮らしを海はもたらしてくれる。
波乗りなんか出来ないコンディションだって、砂浜に腰を下ろしてぼんやり寄せては返す波を眺めているだけでも至福の時間。
引っ越しを重ねて、ようやく辿り着いた愛すべき地元。
2月某日、週末はとても暖かく、まるで春を通り過ぎて夏も近し、といった陽気でしたが、ようやく2月らしい寒さが戻りました。
今週は月曜日に休みをとって四連休にしたため、今日出勤したらメールの山。処理だけで午前中を費やし、気がついたら2時間ほど残業することになってようやく帰宅中です。
今日トリミングをしたはずなので、写真のようなパピーの感じから貴婦人になってお迎えしてくれることでしょう。
それにしてもお腹が空いた…
2月某日、先日熟慮の上購入したe-Bike、「VOTANI H3」にサーフボードキャリアを取り付けて、Surfrider 仕様にしました。
自転車用のキャリアは2本出しの製品がつけられない(フレーム径が太すぎる)ため、スクーター用のキャリアを転用、前後逆にしてホームセンターで追加部材を仕入れて装着。
これで通勤だけではなく、海への往復にも大活躍することでしょう。
1月某日、抱えている案件が溢れ出してきて、このコロナ禍では久しぶりの休日出勤。
少しでもテンション上げるために、職場近くの「とんかつ和幸」で一口ひれかつとロースかつの盛り合わせをランチにいただくことにしました。
安定感が半端ない。
1月某日、若い頃はキャップが似合っていたと思うのだけれど、年齢を重ねてきて、特に浅めのキャップだとどうしても審判みたいな感じになってしまい、ここ最近は帽子被りたい時はニット帽ばかりという装いになっていました。
ただ、昨年の後半にちょっと雰囲気を変えようと髪を久しぶりに長く伸ばし、元々若干天然パーマ気味の髪に思い切ってクルンクルンのパーマをかけました。わざわざ抑えつけなければソフトアフロみたいな感じ。
スタイルが変わってきた所で、そうなってくると NEW ERA の 59FIFTY あたりがフィットしてくるのではないかと思い、ONEHUNDRED ATHLETIC とのコラボレーションで一番アイコニックな立体刺繍の100ロゴが入ったモデルを買いました。
街中でよく見かけるブラックだとコントラストが強すぎるとも思っていたけれど、深いネイビーのこれは絶妙な配色。スポーツやストリートカルチャーのアイコンといえる 59FIFTY であれば審判ルックにもならず、休日のリラックスしたラフな格好のアクセントになると良いかな。
ちなみにツバのステッカーは剥がす派です。