2010年11月、12月の記事をインポートしました

2010年11月、12月の記事について再編集して公開しました。

鎌倉・長谷の自邸の新築工事では内装の漆喰塗り壁を自ら施工。ひと月ほどかけて居室すべての壁を完成させ、床の無垢材にオイルフィニッシュも済ませました。いよいよ家が完成、あとは入居の準備をするだけとなっています。

ご興味のある方は月別の過去記事からどうぞ。

> 2010年11月の記事

> 2010年12月の記事

2010年10月の記事をインポートしました

2010年10月の記事について再編集して公開しました。

鎌倉・長谷の自邸の新築工事は外壁のウエスタンレッドシダーも貼り終わり、いよいよ内装の施工へ入りました。我が家の室内の漆喰壁は施主自ら施工しましたが、その前の準備を淡々とこなす時期だったようです。

そんな家づくりの合間に、七里ガ浜のbillsで海を眺めながら世界一の朝食を味わうなんてこともしていたようです。そういえば最近billsへ行っていないなぁ。

ご興味のある方は月別の過去記事からどうぞ。

> 2010年10月の記事

フィンランド語講座:第5回目を受講。

フィンランド語講座の第5回目。

Saanko häiritä? (お邪魔してもいいでしょうか?)

授業が始まる前に、早めに教室に来ている人たち同士で会話の練習をしています。その時にまず上記のようなお伺いをたてて、いざ練習。

さて今回の講義は、前回時間切れとなってしまった動詞の活用タイプ①〜④の続きです。実際の会話や文章で使われる動詞は、概ねその人称(主語)によって活用されています。

もしもその動詞が分からない、または忘れてしまった語句だった場合はもちろん辞書の出番となるわけですが、辞書に掲載されているのは動詞の原形(辞書形)です。

つまり、活用形から原形へ戻す規則を知らないと、いつまでたっても辞書でその語句を調べることができないのです。そこで辞書に掲載されている形へ戻す規則を習いました。

“フィンランド語講座:第5回目を受講。” の続きを読む

2010年9月の記事をインポートしました

2010年9月の記事について再編集して公開しました。

鎌倉・長谷の自邸の新築工事は外壁の施工が進んでいます。外壁に使用したウエスタンレッドシダーは施主自ら注文し現場へ届ける「施主支給」を行いました。

新築+施主支給絡みで Web 検索するとトイレとか給湯器とかシンクといった住宅設備の内容が多くヒットします。そのため外壁という「建材」を素人が注文するという事に関しては少々の不安がありました。

でもウエスタンレッドシダー専門店のご担当者と、そしてビルダーさんや大工さんの協力で無事に現場へ膨大な量の外壁を納入できました。最初に建材という大きなものの支給を経験できたため、住宅設備系(トイレや給湯器、水回りの各種金物など)を手配して現場へ届けるのは気持ちに余裕が生まれたのも確かです。

ご興味のある方は月別の過去記事からどうぞ。

> 2010年9月の記事

フィンランド語講座:第4回目を受講。

フィンランド語講座の第4回目。

春の大型連休を挟んだため、3週間ぶりの開講となりました。その間に課題として出ていた第1課〜第3課までの内容と数詞の復習から講義が始まります。

数詞に関してはまだ頭の中で変換されるまで時間がかかるものの、二桁までの数字は覚えられている感じです。とりあえずは最低限の課題クリアかな。

本日は教科書の第4課へ入っていきました。「食べる・来る・欲しい」というよく使いそうな基本動詞から新たな動詞タイプを学んでいくようです。

“フィンランド語講座:第4回目を受講。” の続きを読む

2010年7月、8月の記事をインポートしました

2010年7月、8月の記事について再編集して公開しました。

自邸の基礎工事から始まり、嵐が迫ってくる中での上棟、初めての施主参加となった土台へ防蟻剤を塗布する作業など、セミ・セルフビルドで家を建て始めた際の記事が主な内容となっています。

ご興味のある方は過去記事から読んでいただければ幸いです。

> 2010年7月の記事

> 2010年8月の記事

2010年前半の記事についてインポート完了しました。

2010年上半期までの記事を再編集して公開しました。

土地購入に向けて既存の大きな土地の分筆から始まり、ひやひやしながらの融資実行、少し大人になった気がした土地購入の決済、設計担当者さんに苦労をおかけした各種許認可申請、ビルダーさんとの建物プラン打ち合わせが同時進行し、土日はおろか平日も不動産と自邸新築絡みのことばかり考え、各種方面と連絡を取り合っていたことが思い出されます。

そしていよいよ地鎮祭というところで上半期終了。ご興味のある方は過去記事から読んでいただければ幸いです。

2010年1月の記事 >