8月某日、昨日のBBQで暴飲暴食?したため早朝サーフィンはお休み。昼にしらすを買いがてらホームビーチ、由比ヶ浜を見てみたら風が強いけれど結構沖から波が来てるような。
規制が解除される夕方に、ボード持って改めて来てみようかなぁ・・・。
で、肝心の生しらすは残り一パック!残っていて良かったと噛み締めながらいただきました。いろいろお店はあるみたいですが、やはり喜楽丸のしらすは旨い。
地産地消を実感できます。
8月某日、昨日のBBQで暴飲暴食?したため早朝サーフィンはお休み。昼にしらすを買いがてらホームビーチ、由比ヶ浜を見てみたら風が強いけれど結構沖から波が来てるような。
規制が解除される夕方に、ボード持って改めて来てみようかなぁ・・・。
で、肝心の生しらすは残り一パック!残っていて良かったと噛み締めながらいただきました。いろいろお店はあるみたいですが、やはり喜楽丸のしらすは旨い。
地産地消を実感できます。
7月某日、初回の体験で「これは面白い」と思った僕らは、2度目のサーフィンをする前にウェットスーツを購入することを決断していました。サーフショップの方も、「ちゃんと始めるならレンタルするよりもさっさと買ってしまったほうが良い」と言っていたこともあり、週末の朝、海へ行く前に早速お店へ。
まずは今着られるタイプのもの。暖かい季節なのでわざわざオーダーする必要もないと思い(秋冬用のウェットスーツは水が入らないよう体に合わせてオーダーした方が良いらしい)、お店の在庫の中から気に入ったものを試着。二人ともジャストサイズのものがありました。
僕はMAXIM、妻はRASH。どちらも鎌倉のメーカーのウェットスーツのようです。うむ、地元の企業活動を盛り上げるためにも良い買い物かと。
で、そのままお店で買ったばかりのウェットスーツに着替えます。前回同様、ボードはレンタルなのですが、初回の体験で使ったボード(なんだかややチープな感じのやつ)ではなく、初心者の僕らにもおすすめできるロングボードを貸してくれることになりました。なんて良いお店。
なんでも、オーストラリアの有名なシェイパーであるボブ・マクタビッシュ(McTavish Surfboards)というおっちゃんが作ったロングボードだとか。へぇ。でもなんだか本格的でかっこいい。持っているだけでなんだか玄人っぽいし、実際乗りやすいように感じました。
9.2フィート(2.8m弱)もあるそのロングボード、思い立ったが吉日ということで、2度目の波乗り後、その日に買うことに。師匠(初回に教えてくれたサーフショップのインストラクター)が数回使用したという中古の品ですが、初心者の僕らにはオーバースペック的なかなり良いものなんじゃないかなぁ。それを試乗させてもらったのは良かったかも知れません。ちなみにTraditional Longboards ラインの Noserider というモデルです。ロング乗るならノーズライディング!というわけで、このボードを使いこなして、いつかはそんな技もできるようになりたいですね。ファーストボード、長く使えるように大切にしていこう。
あとは新品の(これ大事) リーシュコード、ワックスも忘れずに買い、最低限の道具がそろったということで、いっぱしのサーファーの仲間入りか? あとはひたすら練習あるのみ。夫婦ともに体育会出身なので、10数年ぶりの部活みたいです。まぁ何かを目指すってわけではありませんが、鎌倉での暮らしの楽しみがまた一つ増えた感じ。
6月某日、先日浅草・合羽橋の釜浅商店で買い求めた卓上しちりん。他にはない漆黒の色味に惚れて衝動買いしました。
多くの炭火焼肉屋にあり、誰もがおそらく一度は目にしたことのある薄いピンク色の七輪。それを作っているキンカへ釜浅商店が別注したものだとか。
中も真っ黒ですが、使用前に炭で焼きを入れるとそこだけは白くなります。早速今年初めてのBBQを開催。炭火でいただく肉は格別でした。
5月某日、ゆっくりとお休みをいただいている今年のゴールデンウィーク、さすがにどこにも出かけないのも味気ないので、調理道具などを買う目的で浅草・合羽橋へ行きました。目当ての釜浅商店でフライパンや鍋、七輪、包丁などを買い込み、目的は早々と達成。個人的にこだわりのある買い物が出来たので、別途記事にしましょうかね。
すごく久しぶりに洋食ヨシカミへ。濃厚なビーフシチューをいただきました。
ちょっと看板の雰囲気にやられてしまい。シャッターが少しだけ閉まっているところなんかいい味出しています。渋い。
でも食後のコーヒーは設計事務所に併設されているこちらのカフェで、ハンドドリップのコーヒをいただきました。昨年一部で話題になった、合羽橋で放し飼い(?)になっていたルンバの飼い主はここだったりして(未確認)。丁寧な味のコーヒーが美味しかったです。
外神田の旧練成中学校跡を利用した、3331 Arts Chiyodaというアートセンターへ。こんな場所があることを知りませんでしたが、妻からのリクエストで寄ってみました。なかなか面白そうな試みだと思います。
夕方になる頃、都会に突如として存在するツリーハウスへ。せっかくなので中へ入ってみましょう。
本当に木の幹や枝を利用して作られている小屋。自然との共生という視点で、衣食住の「住」を究極まで追い求めた一つの形でしょうか。ファッションアイテムやボタニカル、ナチュラルコスメなども展開している「BIOTOP」というお店に行けば、店舗裏の木の上にそれは確かに存在します。
まあまあ、そんな感じで浅草から鎌倉へ南下しながら普段は訪れない場所を転々として帰るという1日でした。いよいよ連休も終盤、一つだけ目標として残っている薪棚製作を完了させます。
1月某日、今日は休日。
午後から横浜へふらっと出かけました。ルミネやそごうなど各店舗でファイナルセールを催しており、愛用しているボーダーシャツなども30%OFF!
琴線に触れるようなアイテムがあれば買うのもありかなぁと思っていましたが、散々悩み、迷った挙句、まずは着なくなった服や使わなくなった物を処分してからにしようという着地点に。
買うのも増やすのも簡単ですが、モノを減らしてシンプルにするのはとても難しい。欲しいモノがあったら、その分何かを減らして身の廻りを整理していこう。
増やさない暮らしを実現していきます。