タグ: 家づくり

  • 鎌倉の自邸:ウエスタンレッドシダーの外壁施工中

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    9月某日、現地で内装仕様の打ち合わせ。外壁のウエスタンレッドシダーは半分くらい貼り終えていました。少しずつ形になっています。

  • 鎌倉の自邸:外壁用ウエスタンレッドシダーが届きました(施主支給)

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    9月某日、外壁を施主支給しました。ウエスタンレッドシダーです。16フィートの長モノがメインの品だったので、現場に4tトラックが入って来られず、少し離れた所からピストン輸送で持って来ました(ビルダーさんの努力の賜物です)。

    この先も色々と施主支給、つまり僕らが建材や設備を自ら注文するということが増えて来ます。というかそんなの初めての経験。だいたい新築+施主支給絡みで Web 検索するとトイレとか給湯器とかシンクといった設備ばかりなので、外壁という「建材」を素人が注文するというのは少々の不安もありました。荷物の受け渡し場所の選定で苦労したし。でもウエスタンレッドシダー専門店のご担当者と、そして我が家を建てているビルダーさんや大工さんの協力で無事に現場へ膨大な量の外壁を届けることができました。これを経験したので設備系(トイレや給湯器、水回りの各種金物など)を施主支給するために手配して現場へ届けるのは気持ちに余裕が。

    そのうち改めて、なぜ施主支給するに至ったのかということ、そしてメリットやデメリットも書いていこうと思います。

    現場は今、ウエスタンレッドシダー独特の香りでいっぱいです。早く貼りたい。

  • 鎌倉の自邸:防水シートの施工完了

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    9月某日、夏期休暇の僕はひとり現地へ。建物の側面全てに防水シートが貼られていました。もうすぐ外壁貼りかな。

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    玄関にはドア(といってもベニヤだけれど)と南京錠が付いて、防犯対策もバッチリ?

  • 鎌倉の自邸:木と緑の家

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    リビングの大きな開口部から見える山肌は、夏になるとツタのカーテンに覆われています。

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    電気設備の打ち合わせ・施工も進んでいます。小さな家だからこそ、コンセントの位置や照明スイッチもよく考えないといけません。

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    採光は十分のようです。

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    こちらはトイレになる予定の窓。北側でも明るい。

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    主寝室からも外の緑が望めます。寝るだけの空間ではもったいなさそうです。

  • 鎌倉の自邸:はじめてのセミ・セルフビルド

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    1階部分全体に、防蟻剤を塗布しました。施主も施工に参加するセミ・セルフビルド。出来ることは自分でやります。もちろん指南してもらいながらですが。

    これから忙しく、また楽しい日々が始まります。

  • 鎌倉の自邸:壁の下地材が貼り終わり、窓とサッシも入りました

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    8月某日、現場へ行ったら下地材が貼り終わり、窓とサッシが入っていました。1週間の早業でした。玄関部分には庇もついてます。

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    なんかもう住めそう。

  • 鎌倉の自邸:外壁下地材

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    8月某日、先日見た2階部分から貼られていたものの正体は外壁下地材というもので、こいつの上に防水シート、そして外壁となるようです(たぶん)。

  • 鎌倉の自邸:2階のロフト部分だけ何やらボードのようなものが

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    8月某日、2階のロフト部分だけ何やらボードのようなものが貼られていました。ここだけなのか、作業途中なのか・・・。

  • 鎌倉の自邸:休工?

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    8月某日、会社の夏期休暇(我が社では7月から9月の間に計3日ほど有給休暇とは別枠で希望日に取得できるのだ)なので施主自ら施工の手伝いを、と思ってバイクで現場へ。あれ、誰もいない。どうやら毎日朝から夕方まで作業をしているわけではないようです。

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    よく見たら、2階の屋根の下地ができてました。スケール1/1の模型みたいで面白い。ここにどんどん部材を追加して家を造っていくわけですね。