タグ: 秋田

  • ヤマキウの焼ねぎ秋田味噌が美味い

    10月某日、先日の秋田帰省から鎌倉に戻る時に道の駅で見つけ、自分用に買った「焼ねぎ秋田味噌」がものすごく美味い。日本酒「太平山」で有名な、明治12年創業の秋田を代表する味噌・醤油・酒の蔵元「小玉醸造」で作られているヤマキウ秋田味噌をベースに、ネギや唐辛子で味付けした焼きねぎ味噌なんだけれど、これがご飯との相性抜群。新米を手に入れたから余計に止まらない。

    食べ終わったらお取り寄せだな。

  • かつ丼多勝:念願のリブロースかつ定食を堪能

    9月某日、秋田の実家での法事を終え鎌倉へ戻る道中、二度目の「かつ丼多勝」へ。

    かつ丼多勝:秋田でとんかつの名店を発掘

    前回品切れで涙したリブロースかつ定食にありつけました。これを楽しみに秋田へ来たと言っても過言ではない。幸せの食卓をありがとう。

  • かつ丼多勝:秋田でとんかつの名店を発掘

    5月某日、帰省先の秋田から鎌倉へ戻る道中、まずは長旅に向けての腹ごしらえということで、秋田市は新屋という町にある「かつ丼多勝(たかつ)」へ行ってきました。

    こんな感じの朴訥な店構えに朝から行列!

    常連に聞いたところによれば、1回転目で限定メニューであるリブロースかつ、シャトーブリアンは品切れになることが多いそう。僕らはおそらく3回転目くらい?に入れたのでスタンダードなロースかつの定食と、店名にも入っているかつ丼を二人でいただきました。

    無類のとんかつ好きを公言しているだけあって、都内の名店も含めてこれまで数多くとんかつを食べてきましたが、お世辞抜きに「こんなとんかつ食べたことないかも」と思えるような一皿。ひたすら「かつ」と対話する至福のひと時となりました。

    帰省の際には毎回立ち寄ることになるでしょう。

  • 謹賀新年:秋田から鎌倉へUターンします

    1月某日、1日遅れのあけましておめでとう。2019年は秋田からスタートしました。

    昨年末の30、31は少し吹雪いたりもしていましたが、年が明けてからは穏やかだった秋田の実家から鎌倉へ戻ります。休みって本当にあっという間です。

    本年もよろしくお願い申し上げます。

  • 秋田へひとり旅(年末帰省)

    12月某日、今年も残りあとわずかということで、雪が降る街へと帰省。

    本当は妻と犬と一緒に新幹線で珍道中を予定していたのですが、妻の体調不良により僕だけ単独で帰ってきました。

    おまわりさんも、今年1年お疲れ様でした。

  • 秋田へ帰省

    11月某日、妻の誕生日に合わせて、秋田へ帰省しました。

    今回は犬連れ旅。クルマで休憩しながら行きは日本海側、帰りは太平洋側というように、東日本を大きくクルッと回ってきました。

    今まで通ったことのない道や見たことのない景色に出会い、改めて旅の素晴らしさを感じる。

    家族と犬と一緒に、いろいろ見てまわりたい。

    来年の消費増税前に旅行に耐えうるサイズのクルマに買い換えようかな。クルマそのものの大きさもそうだし、長距離巡航という意味ではパワー、そして悪路&北国対策として四輪駆動を選ぶなどなど、検討材料は多そう。

  • 1年の締めくくり

    12月某日、2016年の後半は仕事に追われてしまい、やりたい事がなかなか出来ずに悶々としたまま年末を迎えてしまいました。

    来年はまた気持ちを新たにして、ゆとりを持って過ごして行きたいと思います。

    写真は秋田の妻の実家の近く、大晦日の夕暮れ。

  • 帰省。

    空と地上のコントラスト

    1月某日、ちょっと前の話ですが、年末年始で妻の実家である東北へ帰省しました。

    天候がやや不安定で、晴れと雪とが繰り返し訪れ、地上は吹雪いているのに空は快晴という面白い瞬間。

    田舎があるうちは、毎年帰ってもいいな。

  • 秋田帰省

    9月某日、秋の連休に、妻の実家である秋田へ行ってきました。

    お義母さんと三人で青森へ小旅行も楽しんできました。

    091001_01

    退役して見学できるようになっている八甲田丸。旅情を誘います。

    091001_02

    青森駅近くの市場にて。

    天気も良く、リフレッシュしたなぁ。田舎は気持ち良い。鎌倉も充分田舎ですが…