11月某日、ある一つの案件に引っ張られて、その他の案件が停滞し、いざふたを開けて見ればとんでもないことになってる…というのをこの夏から繰り返しています。
当然のことながら、自分の仕事量にはキャパシティがあるわけで、1日にこなせる量を越えたぶんは次の日に持ち越す。それが雪だるま式に膨らんで、負のスパイラルに陥っていく感じ。どこかで挽回というか正回転へ戻していかないと、体も大変だけれど精神の均衡を保てなくなっていきそう。
後手後手に回るとは正にこういうこと。最終の湘南ライナーで帰宅して二時間の睡眠で暗いうちに出勤なんてそうそう続かないので、ここらで「うりゃっ」と元に戻して行くべく、とりあえず頑張れ、俺、という感じです。
眠い…。
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