フィンランド語講座:第14回目を受講。

今日から10月。今年も残すところ3ヶ月を切りました。月並みな感想ですが、月日の経過が早く感じられます。

今週も都内でフィンランド語講座を受講してきました。

今日の講座でもっとも頭を使ったのが、二課分の教科書のテキストで、一人称、二人称で書かれている部分を、全て三人称でリライトする練習。

これまで「私」と「あなた」が主な会話の内容だったため、三人称がほとんど身についていない事を実感します。

おまけに前回、風邪をひいて講座を欠席していたため、いよいよ周りに置いていかれる危機感を持ち始めています。

ちゃんと復習しないとダメですな。

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午後にそごう横浜店へ商品を納入。昔から百貨店好きであります。

鎌倉へ戻って日没後、七里ガ浜まで約5キロのロードワークをこなして土曜日終了。

フィンランド語講座:第5回目を受講。

フィンランド語講座の第5回目。

Saanko häiritä? (お邪魔してもいいでしょうか?)

授業が始まる前に、早めに教室に来ている人たち同士で会話の練習をしています。その時にまず上記のようなお伺いをたてて、いざ練習。

さて今回の講義は、前回時間切れとなってしまった動詞の活用タイプ①〜④の続きです。実際の会話や文章で使われる動詞は、概ねその人称(主語)によって活用されています。

もしもその動詞が分からない、または忘れてしまった語句だった場合はもちろん辞書の出番となるわけですが、辞書に掲載されているのは動詞の原形(辞書形)です。

つまり、活用形から原形へ戻す規則を知らないと、いつまでたっても辞書でその語句を調べることができないのです。そこで辞書に掲載されている形へ戻す規則を習いました。

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フィンランド語講座:第4回目を受講。

フィンランド語講座の第4回目。

春の大型連休を挟んだため、3週間ぶりの開講となりました。その間に課題として出ていた第1課〜第3課までの内容と数詞の復習から講義が始まります。

数詞に関してはまだ頭の中で変換されるまで時間がかかるものの、二桁までの数字は覚えられている感じです。とりあえずは最低限の課題クリアかな。

本日は教科書の第4課へ入っていきました。「食べる・来る・欲しい」というよく使いそうな基本動詞から新たな動詞タイプを学んでいくようです。

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フィンランド語の数詞について

連休期間の課題のひとつ、2桁のフィンランド語の数詞を覚えること。とりあえずは書き出してみましょう。

0〜10

数字 フィンランド語 英語
0 nolla zero
1 yksi one
2 kaksi two
3 kolme three
4 neljä four
5 viisi five
6 kuusi six
7 seitsemän seven
8 kahdeksan eight
9 yhdeksän nine
10 kymmenen ten

全然英語と違いますね。しかも馴染みがありません。暗記するしかなさそう。

11〜19

数字 フィンランド語 英語
11 yksitoista eleven
12 kaksitoista twelve
13 kolmetoista thirteen
14 neljätoista fourteen
15 viisitoista fifteen
16 kuusitoista sixteen
17 seitsemäntoista seventeen
18 kahdeksantoista eighteen
19 yhdeksantoista nineteen

10台は英語の〜teenみたいに1〜9までの数詞に続けて “toista” をつけます。でもここではフィンランド語の基本ルールである母音調和はしないのですね(たとえば14が “neljätöistä” とはならない)。熟語のような扱いなのでしょうか。

20〜

数字 フィンランド語 英語
20 kaksikymmentä twenty
21 kaksikymmentäyksi twenty-one
30 kolmekymmentä thirty
40 neljäkymmentä forty
50 viisikymmentä fifty
60 kuusikymmentä sixty
70 seitsemänkymmentä seventy
80 kahdeksankymmentä eighty
90 yhdeksänkymmentä ninety
100 sata hundred

20以上は十の位の言い方を覚えれば、それに一の位を続けるだけで良さそうです。十の位も〜kymmentäという形にすれば良いのでそれほど苦労はなさそう。

なぜか、10〜19だけは数詞に続けて “toista” をつけるというルールになっているので、それが例外的な感じがします。

二桁までの数字がランダムに現れたとき、コンマ3秒くらいでぱっと答えられるようにならないとダメですね。今の所、え〜っと、う〜んっと、と考えてから答えが出てくるので、数字によっては2〜3秒かかっています。

フィンランド語講座:第3回目を受講。

フィンランド語講座の第3回目。

先週は語順をひっくり返すだけの簡単な疑問文の作り方をやりました。今週はその発展で、疑問詞で始まる疑問文から入ります。

難しいことはなく、疑問詞を文頭において、その後に平叙文と同じ語順で主語と動詞を続ければOK。

Missä sinä asut? あなたはどこに住んでいますか?

Missä vessa on? お手洗いはどこですか?

上記の “missä” は「どこに?」という場所や存在を尋ねる疑問詞。このルールでいけるのであればたぶん、疑問詞のワード数を増やせれば様々な疑問文を作れるようになるのでしょうか。

そしていよいよフィンランド語習得への第一関門となりそうな「格」へと講義は進みます。今日はまず名詞の「内格形」、「接格形」です。

内格:-ssa/-ssä 〜の中に、〜の中で

“Asun Japanissa.” で「私は日本に住んでいます」になります(asua:住む)。また、先ほどの疑問詞と組み合わせた簡単な文は以下のような感じ。

“Missä kissa on?” 猫はどこにいる(kissa:猫)?
“Kissa on talossa.” 猫は家にいます(talo:家)。

接格:-lla/-llä 〜の上に、〜の上で

“Olemme nyt asemalla.” 私たちは今駅にいます(nyt:今、asema:駅)。

駅(asema)は「中」ではなく「上」というイメージらしい。地下鉄の駅でもそのようで、”asemassa” にはならないようです。なるほど分からん。イメージはもうそんなもんだと割り切って一つ一つ覚えていくしかなさそう。

また、答え(の予測)が “-ssa” であっても “-lla” であっても疑問詞「どこに?」は “Missä〜” だそうです。

その後、いわゆる動詞の現在形の活用へ。辞書で語句を探す際の見出しとなる動詞の形が「不定詞」です。不定詞はすべて “-a/-ä” で終わるみたい。基本的な人称語尾はこれまでに少しやったので、語幹となる部分が分かれば “-a/-ä” をつければ「不定詞」の完成となります。

以下の表が不定詞の最後に母音が2つあるタイプ(動詞タイプ1)の活用表となります(先頭行が辞書に載っている「不定詞」)。太字はなんとか覚えた人称語尾。

人称/不定詞 puhua(話す) asua(住む) kysyä(尋ねる)
minä puhun asun kysyn
sinä puhut asut kysyt
hän puhuu asuu kysyy
me puhumme asumme kysymme
te puhutte asutte kysytte
he puhuvat asuvat kysyvät

注意点は、3人称単数以外は所定の人称語尾をつける(3人称単数は語幹最後の母音を伸ばす)こと、母音調和に留意することくらいでしょうか。動詞の語彙を増やすのは当然のこと、ぱっと見ただけですぐに活用が出てくるくらいにならないと。そのためには辞書に載っている形である「不定詞」がきちんと抑えられてないとダメですね。

これから春の大型連休を控え、この講座も3週間後までお休みとなります。そこで学生時代以来の宿題が課されました。

これまでの3回の講座で習った(教科書の1課〜3課)内容に加えて、2桁(0〜99)の数詞を覚えること。

今日は長くなったのでまた次回、宿題となっている数詞について改めて取り上げます。