タグ: ランチ

  • とんかつ和幸のひれロース盛合せ御飯

    1月某日、抱えている案件が溢れ出してきて、このコロナ禍では久しぶりの休日出勤。

    少しでもテンション上げるために、職場近くの「とんかつ和幸」で一口ひれかつとロースかつの盛り合わせをランチにいただくことにしました。

    安定感が半端ない。

  • カレー初め

    1月某日、長谷の名店「woof curry」で今年のカレー初め。

    子羊スペシャルは本当にスペシャルな一皿。今年も美味しいものを沢山食べたい。

  • Pinch of Soul:北杜市白州のこだわり無添加フードダイナー

    11月某日、少し時間があき、今日は久しぶりのとん活。

    ふらっと山梨県は北杜市までクルマで出かけて、「Pinch of Soul」でリブロースかつとロースかつの盛り合わせをいただきました。

    ここは妻の知人がオーナーのダイナー。山梨なのに青森から仕入れるこだわりの豚肉の脂の甘みが口一杯に広がる美味しい一皿でした。ボリュームも満点。

    こうやって立ち寄りとんかつ店を各県に用意するのも旅の醍醐味ですね。

  • かつ丼 多勝:秋田帰省時のとんかつルーティン

    10月某日、今日のとん活はこのBlogでもたびたび紹介している秋田・新屋にあるこだわりの名店「多勝」。11時からの営業なので人気メニューが品切れで食べられないことを防ぐために開店前にお店の前で待機します。いつも本気です。

    今回は限定のリブロースかつ350gをいただきました。

    駅からも遠く、それ程アクセスには恵まれていない立地に「そこまでやるか?」というような店主のこだわりが相変わらず詰まったお店でございます。

    腹ペコだったので、いつもは250gにとどめるところを今日はMAXの350gにチャレンジ。これだけ分厚いと火入れも難しいのだろう。これはこれで相当美味しいけれど、個人的には250gの方がバランスが良いと感じました。

    そういえば屋号にもあるように「かつ丼」を食べたことない。次回は、かつ丼を頼んでみよう。

  • とんかつ丸五:行列必至の東京を代表する名店

    10月某日、今日のとん活は秋葉原の路地にある「とんかつ丸五」へ行列覚悟で。

    コロナ禍もあるのか、想定よりも短めの30分ほどで入店、特ロースと特ヒレをそれぞれ定食セット注文して妻とシェアしました。

    とんかつ百名店の中でもランキングTOPに君臨する事も多く、つまりは大多数の人が選ぶとんかつofとんかつ。お肉の旨味が全面に、衣は控えめの上品かつ奥ゆかしい味をめいいっぱい堪能しました。

    流石に美味かったしもう一枚いける。接客も含めてもはや高級料理の域。ひっそりと佇む地元のお店の庶民的なとんかつも堪らなく好きなのですが、超人気店の一皿も一度は食べておくべきだと改めて思う次第です。

    ごちそうさまでした。

  • THE TONKATSU CLUB:鎌倉・大町の新進気鋭のとんかつ店

    9月某日、今日のとん活は鎌倉・大町の「ザ・トンカツクラブ」に入店。

    岩中豚のロースかつ定食をオーダー。肉はしっかりと熱が入ってピンク色は残さない仕上がり。衣は軽めなのであっさり、上品な味わいでした。個人的には岩塩が1番合うかな。

    とんかつと言うより洋食由来の、言わばコートレット(カツレツ)といった雰囲気。

    何より店構えがとんかつ専門店らしからぬモダンな空間で、なかなか面白いお店だと思います。

    値段も観光地という立地を考えたら良心的。

  • とんかつ小満ち:鎌倉・小町通りの老舗

    9月某日、今日のとん活は鎌倉・小町通りの老舗、「とんかつ小満ち」に入店。

    数量限定リブロース160gをオーダー。名だたる鎌倉文士が愛した昔ながらのとんかつで、ジューシーなソースと相性抜群。

    そして、付け合わせの味噌汁がこれまた具沢山で美味しい。

    今日も老舗の歴史を感じる一品でごさいました。

  • とんかつ 勝(まさる):追浜で40年続く老舗とんかつ店

    9月某日、今日のとん活は追浜のとんかつ「勝(まさる)」。

    ミシュランガイド 横浜・川崎・湘南 2015年版にも掲載されたらしい地元に愛される名店のようです。

    平牧三元豚の美しいサシの入った極上の部位を、贅沢にも超厚切りにして丁寧に揚げた一品。

    口の中で脂と共に解けていく新食感のとんかつに出会えました。とても美味しい一皿でした。再訪必須!

  • 勝烈庵 馬車道総本店:歴史のある街で老舗の味わい

    8月某日、今週のとん活は横浜・馬車道にあるかつれつの老舗「勝烈庵 馬車道総本店」へ。

    昭和2年、文明開化の地横浜に創業という、90年以上の歴史が息づく名店。数量限定のやまゆりポークをオーダー。柔らかくて旨味たっぷりの肉と、カリッと程よく揚げた衣、そしてとんかつに華を添える果実の酸味あふれるソースがバランス良し。

    老舗ながらの歴史を感じる一皿です。

    帰りに北鎌倉の VERVE に寄ってコーヒー豆を購入。こだわった焙煎で、決して安くは無いのだけれど、豆を買うとサービスドリンクがついてくるので、ちょっとしたお得感もあります。

    遠出が難しいご時世ですが、そこそこ充実した休日。