下記お問い合わせフォームにご入力ください。
*メールアドレスの入力ミスにお気をつけください。
下記お問い合わせフォームにご入力ください。
*メールアドレスの入力ミスにお気をつけください。
12月某日、昨日から取り掛かっているクリスマス用の「牛肉の赤ワイン煮込み」について仕込みを続ける。まずは冷蔵庫で一晩眠りについていたボウルをたたき起こし、マリネしていた牛スネ肉を別のバットに移し替えてキッチンペーパーで表面の水分を取りつつ、小麦粉を軽くまぶしてあげる。
そして、フライパンで焼き目がしっかりつくくらい焼いてあげる。もはやこの状態で食べてもきっとめちゃくちゃおいしいに違いないけれど、本末転倒なのでぐっとこらえる。
肉が焼けたら脂の代わりにバターを入れたキャセロールに移し、その上からボウルのマリネ液(玉ねぎやニンニク、ローリエが入ったまま)をドボドボと注いで、ふたをしたままコトコト弱火で煮込む。途中、吹きこぼれないよう注意しながら、たまにかき混ぜてまんべんなく煮込むことができるようにしよう。
2時間ほど煮込んで元々マリネ液だった液体がぐっと煮詰まってスープに変貌した頃、厚めの輪切りにしたニンジンを投入し、さらに小一時間煮込んでとどめをさしてあげる。
これで2日目終わり。キャセロールが冷めたら冷蔵庫に再び入れて二泊目の眠りに就かせる。予定では明日の夜、最後に温めればホロホロの赤ワイン煮込みが出来上がっているはずだ。
12月某日、クリスマスが近いということで、そろそろクリスマス用のご馳走を仕込むことにする。今年は(今年も?)牛肉の赤ワイン煮込みを作る予定。フランスでは「ブフ・ブルギニヨン(仏: bœuf bourguignon)」と呼ばれ、みんな大好きビーフシチューの原型とも言われるとか言われていないとか。本場では名前(牛肉のブルゴーニュ風)の通りブルゴーニュ産ワインで煮込むのが原則となり、ボルドーやシャンパーニュのワインでは邪道となるのでしょうか。ここは日本だし、手ごろなブルゴーニュ産ワインが手に入らなかった(あったら飲む)ため、今回は僕らが大好きなサンジョヴェーゼ種で作ったイタリアワインで作ることにして、日仏伊の合作を狙うことにする。
初日の今日は、食材の買い出しと初回の仕込みを行う。メイン食材となる牛肉は鎌倉・手広の【河野牛豚肉店】で和牛のスネ肉1kgを仕入れ、自邸にストックが無かったにんじんとワインを片瀬のヤオコーで入手、ついでに1週間の食材も買い込む。
赤ワイン煮込みというものの、初日は焼かず煮込まず牛肉を赤ワインベースでマリネして一晩寝かせるだけなので、食材を切ってワインと共にボウルに投入するのみの簡単なお仕事です。本日のマリネ液は赤ワイン・レモンピール(オレンジピールが無いので代用)・適当に輪切りした玉ねぎ・みじん切りしたニンニク・ローリエといった至ってシンプルなもの。本当はタイムも入れたかったのだけれど買い忘れたから今日のところは諦める。
そこに牛スネ肉をどーんと投入。あとは冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。今回は三日間かけて作る(三日目に食べる)つもりだが、三日もかけてシチューやらカレーを作ったことが無い(だいたい一晩寝かせて次の日に食べる)ので、どんな感じに仕上がるか楽しみではあります。
明日(二日目)は、いよいよ火入れします。
12月某日、先日オーダーしていた【カメマンネン】の丸メガネの納期を迎え、ポツポツ降る雨の中、由比ヶ浜大通り沿いの【Neu】で受け取ってきた。
初めての遠近両用レンズになるけれど、それほど違和感無し。近視具合も強くなっているので、メガネ新調時のふわふわ感はあるものの、しばらくかけていれば脳が補正することによって慣れてくるだろう。
丸メガネは相当クラシックな雰囲気になるので、似合う人を選ぶかなと思い込んでいたけれど、かけてみれば意外にコスプレ感は出ないもの。艶消しシルバーのチタンフレームはオンオフ問わず馴染んでくれると思う。
遠近両用レンズはなったことで、確かに細かい字やスマホ画面が見やすい。視線を間違えると焦点が合わないので、顎の角度には気をつけないと。でも首が折れなくなるから姿勢が良くなるかも知れない。
見え方に慣れて年が明けたら、古いメガネもレンズ交換する予定だ。
12月某日、しばらくAinoを走り回らせてあげられなかったので、湘南国際村の先にある【アーセンプレイス子安の里】へワンオペドライブで向かう。
ぼくはハンドドリップコーヒーを注文して、小一時間Ainoを野に放つことにした。あいにく相模湾沿岸には強風注意報が出ていて、かなり強くて冷たい風が吹いていたけれど、小型犬エリアで楽しそうに走り回る犬たちを見ながらゆっくりとコーヒーをいただきました。
今日はぐっすりと眠れるね。
12月某日、江ノ電の鎌倉高校前駅脇の踏切近くに、防犯カメラを設置、運用開始したとのニュースが配信される。
アニメ「スラムダンク」のオープニングで有名なこの踏切は、海沿いを走る江ノ電の鎌倉高校前駅のすぐ脇にあり、線路に沿って通る国道134号線から線路を挟んだ反対側の山側の住宅街方面へ渡るための踏切。もうずいぶんと前から人気アニメの影響で「聖地化」されているようで、国道をクルマで通るたびに国内外の沢山の観光客(ファン)で埋め尽くされている(比喩ではなく本当に人で溢れかえっている)のを見かける。
人が多いという事は、中にはマナーの悪い人もいるわけで、車道を占拠するような写真撮影を行っていたり、放置されたゴミが散乱していたり、私有地に勝手に入ったりといった光景が日常化されていて、近隣にお住いの方々はさぞかし辟易されているのだろうと容易に察しが付く。
カメラを設置したということは、もちろん常時動画で記録するということになると思うけれど、果たしてそれがどれだけの迷惑行為や犯罪行為の抑止力になるのかがいささか疑問であると感じる。今年からガードマンが二人体制で警備するようになったみたいだけど、訪日外国人も含めてちゃんと理解できるようなルール作りや、たとえば撮影可能エリアの確保と誘導のようなものが必要なのではないかと思う次第。
ところで僕にとっての「聖地」ってどこだろう。やっぱり阪神甲子園球場かなぁ。
12月某日、真鶴で地魚にありつけなかった僕らは少しだけ地元方面へとジムニーシエラを駆って、小田原で昼食をいただくことにした。ダメで元々、早川の【漁港の駅 TOTOCO小田原】へ寄るも、想像以上の行列を目の当たりにして、お手洗いだけ済ませてとっとと退散。小田原城の方に妻が以前からチェックしていた、築90年ものの古民家を改装したカフェ【nico cafe】へと向かう。
外観も店内も「和」と「アート」がバランスよくまとめられており、オーナーのセンスが光る素敵な空間。事前情報によると鳥の唐揚げがとても美味しいらしく、カレーとかもランチメニューにあったけれど二人とも迷わず「元祖サクサク梅酢唐揚げご飯」なるランチプレートを注文する。
小田原名物の梅干を漬け込む際の「梅酢」を唐揚げの下味に加えているとのことで、メニュー名に違わずサクサクの衣とほんのりとした梅の香りと酸味がアクセントになり、確かにとても美味しい。玄米ご飯や季節の野菜、優しい味付けの味噌汁もついてボリュームたっぷり満足の休日ランチになった。
今年も残すところあとわずかとなり、会社の忘年会やら友人との忘年会やらといった毎年恒例の飲み会シーズン突入となるため、こんな感じの「体に優しいごはん」は素直にうれしいなぁ。
12月某日、ジムニーシエラに妻と愛犬を乗せて小田原の先、真鶴へ向かう。相模湾へひょっこりと突き出た真鶴半島は急傾斜で坂道が多く、漁港の町らしい素朴な街並みがぐるっと半島を一周する道沿いに点在している。今回真鶴を目的地にした理由は、コロナ過で地元の人や観光客に惜しまれながら閉館した旅館をリノベーションして、昨年末にオープンした宿泊施設【HOTEL FARO manazuru】の視察。1室だけ犬と泊まれる客室があるらしく、良さそうな宿であればいつか逗留しても良いかと思っていたのです。
ちょうどチェックアウトの時間が過ぎたお昼前にホテルに到着し、掃除をされていた従業員の方に声をかけたところ、厚かましくも犬と泊まれる部屋を見せていただけることになり、思いがけないホスピタリティの良さにとても嬉しい気持ちになった。お部屋は相模湾に面した大きな窓から海を眺めることができ、こじんまりとしながらも「非日常」が十分に満喫できそうな素敵な空間。今度はゆっくり泊まりにきてみたいと思ったのでありました。
その後、ちょうどお昼時になったので真鶴の新鮮な魚料理にありつこうと、地元で人気の【うに清】をのぞいてみたところ、予約で一杯で入れず。残念。真鶴を甘く見ていた。もう一軒チェックしていた飲食店も相当な行列ができており、潔く諦めて小田原方面へとクルマで戻ることにする。
真鶴の地魚はまた次の機会に。