カテゴリー: diary

  • NEW ERA × 100A 59FIFTY

    1月某日、若い頃はキャップが似合っていたと思うのだけれど、年齢を重ねてきて、特に浅めのキャップだとどうしても審判みたいな感じになってしまい、ここ最近は帽子被りたい時はニット帽ばかりという装いになっていました。

    ただ、昨年の後半にちょっと雰囲気を変えようと髪を久しぶりに長く伸ばし、元々若干天然パーマ気味の髪に思い切ってクルンクルンのパーマをかけました。わざわざ抑えつけなければソフトアフロみたいな感じ。

    スタイルが変わってきた所で、そうなってくると NEW ERA の 59FIFTY あたりがフィットしてくるのではないかと思い、ONEHUNDRED ATHLETIC とのコラボレーションで一番アイコニックな立体刺繍の100ロゴが入ったモデルを買いました。

    街中でよく見かけるブラックだとコントラストが強すぎるとも思っていたけれど、深いネイビーのこれは絶妙な配色。スポーツやストリートカルチャーのアイコンといえる 59FIFTY であれば審判ルックにもならず、休日のリラックスしたラフな格好のアクセントになると良いかな。

    ちなみにツバのステッカーは剥がす派です。

  • カレー初め

    1月某日、長谷の名店「woof curry」で今年のカレー初め。

    子羊スペシャルは本当にスペシャルな一皿。今年も美味しいものを沢山食べたい。

  • New Year

    1月某日、新年明けましておめでとうございます。2021年もよろしくお願い申し上げます。

    甘縄神明宮にて。

  • 大晦日

    12月某日、コロナウイルスで振り回された1年も今日で終わり。年末年始は秋田へ帰省することも自制し、鎌倉でゆっくり短い休暇を過ごします。

    大晦日もしっかりウネリが入り、海は乗り納めのサーファーで賑わっていました。

    この鬱屈とした世の中の雰囲気が好転する1年になって欲しいと願いつつ、来たる2021年もよろしくお願いします。

  • Pinch of Soul:北杜市白州のこだわり無添加フードダイナー

    11月某日、少し時間があき、今日は久しぶりのとん活。

    ふらっと山梨県は北杜市までクルマで出かけて、「Pinch of Soul」でリブロースかつとロースかつの盛り合わせをいただきました。

    ここは妻の知人がオーナーのダイナー。山梨なのに青森から仕入れるこだわりの豚肉の脂の甘みが口一杯に広がる美味しい一皿でした。ボリュームも満点。

    こうやって立ち寄りとんかつ店を各県に用意するのも旅の醍醐味ですね。

  • 08COFFEE:秋田のスペシャリティコーヒー専門店

    10月某日、帰省していた秋田に別れを告げ、鎌倉へ帰る前に「08COFFEE」に寄ってお土産にコーヒー豆を購入。

    以前、初めてこのお店に来た時には、秋田にもここまでこだわったコーヒー専門店があるんだと感心した(失礼?)のを思い出す。

    おすすめは中深煎り「僕のケニア」200g、1760円。

  • ヤマキウ南倉庫:秋田にある感度高めの複合施設

    10月某日、「誰もが思うままに出入りできる、クリエイティブな複合施設」として、僕が愛する秋田味噌を作っているヤマキウが、1976年に建てられた倉庫をリノベーションして誕生した複合施設。

    〈屋根付きの公園〉をイメージしたホールを中心に、ギャラリー、ライブラリーの機能をもつパブリックスペースと、10のショップと6のオフィス、コワーキングスペースがあります。

    亀の町ストアという洒落たカフェも併設されています。

    秋田に来た際には立ち寄ってみたらいかがでしょうか。

  • かつ丼 多勝:秋田帰省時のとんかつルーティン

    10月某日、今日のとん活はこのBlogでもたびたび紹介している秋田・新屋にあるこだわりの名店「多勝」。11時からの営業なので人気メニューが品切れで食べられないことを防ぐために開店前にお店の前で待機します。いつも本気です。

    今回は限定のリブロースかつ350gをいただきました。

    駅からも遠く、それ程アクセスには恵まれていない立地に「そこまでやるか?」というような店主のこだわりが相変わらず詰まったお店でございます。

    腹ペコだったので、いつもは250gにとどめるところを今日はMAXの350gにチャレンジ。これだけ分厚いと火入れも難しいのだろう。これはこれで相当美味しいけれど、個人的には250gの方がバランスが良いと感じました。

    そういえば屋号にもあるように「かつ丼」を食べたことない。次回は、かつ丼を頼んでみよう。

  • 朝からカツカレーでパワーチャージ

    10月某日、今日のとん活(番外編)は高坂サービスエリアのカツカレー。

    クルマで秋田へ帰省する途中で立ち寄り、朝の9時からカツカレーをいただきました。東北道には良い思い出があまり無いため、もっぱら秋田へは関越経由で日本海沿岸北上ルートで帰ります。

    長旅の前に腹ごしらえ。