カテゴリー: diary

  • 由比ケ浜は強風と高波。

    12月某日、葉山からの帰り、134号線からみた材木座〜由比ケ浜。低気圧の影響で強風&高波でした。太陽は眩しいくらいだったけれど。

  • 納車。

    12月某日、我が家に欧州生まれのコンパクトカーがとうとうやってきました。

    詳しくは次回以降書くかも知れませんが、回せば元気良く走るし、楽しい相棒を手に入れた感じです。

    また鎌倉での生活で行動範囲が広がる予感。

  • マーキング

    12月某日、先日の週末に留守にしていたら、友達がふらっと我が家へ立ち寄ったらしく、玄関へのアプローチに変なオブジェを残して去って行った様子。

    来た記念になんかマーキングしておきたかったけれど、小便する訳にもいかないから家の周りの木材を使ってみたとの弁がありました。

    せっかくだから、しばらくこのままにしておこう。

  • 鎌倉は紅葉が見頃。

    12月某日、今月に入り、鎌倉の紅葉が見頃になっているとの情報を得て、早速近所を散歩してきました。

    旧鎌倉地域の中でも特に自然に囲まれているせいか、自然な紅葉が楽しめる感じでしょうか。テレビとかで見る京都の紅葉の素晴らしさ、とは違うものだと思いますが、これはこれで良いのでしょう。

    たくさんの人で今週もにぎわっています。

  • 進入禁止・転回禁止!

    11月某日、鎌倉によくありがちな、狭い道の行き止まりに我が家があります。

    近所まで乗りつけてきたタクシーとか宅配便とかの車両が、平気な顔して我が家の駐車スペースでUターンしていくわけですよ。

    最初のうちは「まぁ、まだクルマがあるわけでも無いしUターンくらい大目にみてやるかー」と思っていました。

    ほら、自分の用事でも配送とか集荷とか依頼するわけだし、担当の方とは長く付き合いが発生するし。

    それで放っておいたら、置いていたプランターは目の前でタクシーに破壊(少なくても二度は確実)されるわ、挙げ句の果てには自転車にぶつけていくわで、その言い訳が「見えませんでした。弁償します」ってオマエはプロだろっつうの。

    なので、そろそろ勝手に進入してくるクルマへの対抗措置をとらざるを得なくなってきました。

    とりあえずポールとか鎖で進入出来なくするつもり。

    もうすぐ僕らのクルマも来るし知らない間に(知ってる間でも)ぶつけられたらシャレにならない。というか通報するけど。

    そんなこんなで、僕ら夫婦は怒ってます。うちはUターンするところではありません。

  • 納車間近。

    11月某日、タイトルにもあるように、注文していたスモールカーが、もうすぐ納車。

    当初は12月の中旬くらいに納車になる旨を聞いていたのですが、昨日ディーラーの担当者さんから連絡があり、12月の頭には納車できるそう。

    ヨーロッパから遠路はるばる船旅を経て、手元に届くまであともう少し。

    自動車保険、何とかしないとなぁ。

  • 解禁という季節感。

    11月某日、前回の投稿を受けて。

    今の旬、というか季節モノといったらボージョレー解禁でしょう。といっても気がついたら解禁日を過ぎていましたが…。

    これはこれで、飲みやすい。

  • Xmas気分は時期尚早でしょ?

    11月某日、ハロウィンも終わり、街は一気にクリスマスの電飾なんかが増えてきました。ペコちゃん達は既に例の赤い服着ているし。

    毎年この時期になると思うのですが、クリスマスシーズンに入るのが早くないですかね?晩秋を楽しむという雰囲気がありません。せめて待降節に入ってからにしようよ、と思うわけ。

    待降節というのは、キリストの誕生日である12月25日からみて四週間前の日曜日から始まる、キリスト教における季節の一つのことです。

    つまり、クリスマスシーズンとはだいたい11月30日前後から始まるのが僕の感覚として自然なのです。

    どうして12月までガマンできないかなぁ。年末商戦と抱き合わせで踊らされているとしか思えない。

    あ、なんでそんなことに拘っているかというと、一応僕がカトリック信者だからというのはあるかも知れません。最近は教会自体ご無沙汰ですが…

    でも何より、日本人って季節を大切にする文化があったと思う。だからそんなクリスマスムードを高めさせる世の中には目もくれず、季節の移ろいを愛でていきたいもんですな、というお話。

    晩秋の鎌倉、朝晩はすっかり寒くなってきましたが、紅葉はまだまだです。