投稿者: Brico

  • 海岸の利用制限も延長

    5月某日、NSA 一般社団法人日本サーフィン連盟から「緊急事態宣言の延長に関して」という声明が発表されました。

    とりあえず、「13都道府県の皆様には今までどおり、感染拡大防止に向けた取り組みの継続をお願いいたします。」ということなので、県知事が出した「海岸の利用制限に対する要請」が解除されない限りは、湘南エリアではサーフィンは控える、ということですね。

    要請に準じた判断と、モラル・マナーの遵守が求められています。もう少し、我慢しよう。

  • Stay at Home

    How long will it last?

  • 断捨離決行

    5月某日、連休なのに出かけることもままならず、これでもかと言うくらいモノを捨てる準備ができました。後は指定の収集日やクリーンセンターに出すだけ。これであらかた、この連休でやりたいことは完了です。

    海に行く以外はね。

  • デッキメンテナンスとwoof curry

    5月某日、春の連休中に毎年行っているウッドデッキのメンテナンス。今年もタヤエクステリアを施しました。

    労働の後は長谷のカレーの名店「woof curry」のテイクアウト。

     

    お出かけできなくても、それなりに充実できる休日を過ごせるか過ごせないかは自分次第。

    まぁでも、本音を言えば海行きたいよねぇ。

  • 寝る時間

    5月某日、今日も1日お疲れ様でした。

  • Promenade

    4月某日、Aino(トイプードル・2歳)と海岸まで散歩。海沿いの国道はランナーで溢れかえっているけれど、ビーチは閑散としていました。

    空はこんなに青く、海はこんなに穏やかなのに、大切な人を守るため社会を守るためとはいえ、「STAY HOME ウチで過ごそう」という前代未聞の春の大型連休になっています。

  • 海岸封鎖

    4月某日、地元の海岸は封鎖されています。

    外にいるのが気持ちの良い季節になりましたが、アクセスを禁じられたビーチには誰一人おらず。

    サーフィンを始めマリンスポーツを楽しむ人、鎌倉の海を愛する人全てが各々ひたすら、耐え難きを耐えてこの難局を乗り越えよう。

  • 丼万次郎の漬丼は食べ応えあり

    4月某日、おなじみ「いつかは世界の丼万次郎」、ちゃんとテイクアウトもできます(通常料金に加えて容器代が別途100円かかります)。

    妻は小田原地魚漬丼、僕は中トロ漬丼(大盛)をチョイス。自然に笑みがこぼれる美味しさと、満足のボリューム。

  • 衣類乾燥除湿機を買いました

    4月某日、台風が来ようが地震が起きようがコロナ禍に苛まれようが、鎌倉の谷戸の湿気は変わらず。

    雑誌の取材とかでも「鎌倉に来て一番大変だった事は?」なんて聞かれたけれど、東京から移住してきて大変困ったことといえば分別が厳しいゴミと湿気。まして、うちのように頻繁に洗濯をして部屋干しすることも多い家では、除湿機のポテンシャルがそのまま暮らしの快適度に直結すると言っても過言ではないのだ。

    アイツらが繁殖中

    我が家の格言の一つ。いいか?鎌倉に住んでいて除湿機で何を買おうか迷った時には「とにかく一番高いやつを買っとけ」。

    撃退

    そういうわけで都内から北鎌倉へ転居してきた最初の夏に買ったハイブリッド式除湿乾燥機が11年の天寿を全うし、先日ガスのような臭いと共に活動休止いたしました事を報告いたします。

    それでも夏は待ってくれないので、除湿機の買い替えとなりました。同じパナソニックの「ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 F-YHTX200」の一択、お値段100,000円超とまさかの大台超え。

    カドーの除湿機と迷った(除湿機とは思えない相当お洒落な筐体!)のですが、谷戸に囲まれひっそりと建っている我が家とその家財、衣類、カバン、靴などを、強烈な湿気(=カビ)から守ってくれたのはこれまで活躍してくれたパナソニックの除湿機のおかげ、という事で、その後継機にその任を託すことに決めました。

    もう一度言おう。いいか?鎌倉に住んでいて除湿機で何を買おうか迷った時には「とにかく一番高いやつを買っとけ」。

    そして数日後、我が家に業務用で使うレベル・サイズの除湿機が届きました。でかい。