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7月某日、久しぶりに厚木の望月酒店へ仕入れに行き、数本この季節らしい日本酒を仕入れてきました。今日はいつも美味しい福島県郡山市の仁井田本家から、夏のしぜんしゅ「なつゆき」。
微発泡で口の中でほのかにガスが弾ける爽やかな飲み口。少しアルコール度数を抑えている(13度)ようで、夏の日差しで火照った身体で飲み始めるとあっという間になくなっちゃうでしょうね。
くれぐれも開栓時に瓶を振ったりしない様に。
7月某日、久しぶりに厚木の望月酒店へ仕入れに行き、数本この季節らしい日本酒を仕入れてきました。今日はいつも美味しい福島県郡山市の仁井田本家から、夏のしぜんしゅ「なつゆき」。
微発泡で口の中でほのかにガスが弾ける爽やかな飲み口。少しアルコール度数を抑えている(13度)ようで、夏の日差しで火照った身体で飲み始めるとあっという間になくなっちゃうでしょうね。
くれぐれも開栓時に瓶を振ったりしない様に。
6月某日、前回に引き続き、義母が誕生日に秋田から送ってくれた福禄寿酒造の日本酒から、お馴染み「一白水成」の純米大吟醸。しかも五城目町の福禄寿酒造に併設されているカフェ「下タ町醸し室 HIKOBE」でしか買えない限定酒だそう。
雑味やカドが一切感じられない、まろやかでトロッとした飲み口。下手な個性を主張せず、何にでも合わせられそうで美味しい。日本酒が苦手な人でも全く抵抗なく飲めるだろうなぁ。
HIKOBEはカフェとしても雰囲気良さそうで、次回秋田へ帰った際には是非とも立ち寄りたいお店です。実家からも近いからね。
6月某日、今回は一白水成で有名な秋田県五城目町の福禄寿酒造から、もう一つのラインである「十五代彦兵衛」の純米吟醸。地元五城目町酒米研究会との契約栽培により生まれた酒米「美山錦」を、地元の水で醸した一本。
5月の連休時に秋田へ帰省した時には休業中だった「下タ町醸し室 HIKOBE」で、義母が誕生日プレゼントとして買って送ってくれたうちの一つです。純米吟醸らしい甘味、酸味、苦味がトータルでバランスよく口の中に残るなかなか秀逸な味わい。
5月某日、今週の一本は前回に引き続き秋田県山本郡八峰町の山本酒造店から、年に2〜3回程度不定期でしか出荷されないらしいレア物である、秋田杉の木桶で仕込んだ限定酒「山本 Ice Blue」。
グラスに注ぐとそこはかとなくメロン感のある上品な香りがします。口に含むとまずはやっぱり山本銘柄らしい酸が広がり、その後にジューシーな甘さが。ピュアブラックが持つ圧倒的なキレは純米大吟醸として大人しく影を潜め、それでいて穏やかで優しい幸せなひと時を味わえる特別な1本です。
5月某日、今週の一本は秋田県山本郡八峰町の山本酒造店から、マイフェイバリット日本酒である「山本 ピュアブラック」の姉妹品(兄弟?)のミッドナイトブルー。
酒米や精米歩合、麹はピュアブラックと同じで、酵母だけ異なるそうです。ピュアブラックよりも少しまろやかな、上品さが醸し出される飲み口。すっきりとしていて、暑くなるこれからの季節にぴったりだと思います。
5月某日、45歳になりました。四捨五入すると50代!そう考えると頭がクラクラするような。
今年の誕生日ディナーとして、夫婦二人で由比ヶ浜の一軒家レストラン「Subrideo Restaurare」へ行ってきました。2回目となりますが、前回同様お店の奥の個室スペースで美味しい料理とその一つ一つに合わせたペアリングのワインを堪能。相変わらず変態の域(良い意味で)にあるレストランでした。
最後にはスペシャルプレートでデザートをいただき大満足の夕べ。
5月某日、連休が明け、休みボケのアタマを徐々にお仕事モードにしないとと奮闘中。新しいテンプレートだなんだとどうやらジョブが山積みのようだが、他にも雑多な業務が多くて全然進まない。
まぁ何とかなるでしょう。
それよりいつまで経ってもタイガースは勝てない試合を続けていて、もう4分の1くらいペナントレースは経過しているのに少しも上昇気配を見せてくれない。
コロコロとオーダーを変えないで、主力は固定した方が良いと思う。掛布も岡田もそう言ってる。矢野監督が途中で投げ出したりしなきゃ良いけどね。やれやれ。
5月某日、今年のゴールデンウィークは三連休で5月2日に一度出勤し、そこから六連休。途中秋田へ帰省したけど最後の土日は鎌倉でゆっくり過ごしました。
鎌倉はタイミング良く何とかウネリも入り、ショートボード、ロングボード(久しぶり!)共に海へ持っていって遊べた連休最後。明日から仕事再開ということで徐々に社会復帰しないといけないなと思いつつ、今は心地よい身体の疲労感を抱えながら今日のランチは何にしようかと思案中の昼下がりです。
Eバイク(電動アシスト自転車)にボードキャリア付けて本当に海へ向かうのが楽になった。ここからどんどん日焼けしていくのでしょうね。そういえば今年の夏は海水浴規制入るのだろうか・・・?
5月某日、今回のとん活は秋田遠征バージョン。
秋田へ帰省するといつも立ち寄る新屋の「かつ丼多勝」が仕入れの都合でお休み。何だか今回は色々お休みが重なってしまい少し残念。でも完全にとんかつを欲している胃袋になってしまったため、代替とんかつ店を急遽リサーチ。
市内の泉中央というところにある「とんかつ咲々」というお店が良さそうだという事で、行って参りました。
銘柄豚である岩中豚を赤味はほぼ残さずしっかりと揚げたとんかつは、お店の名前の通りサクサクとした衣と、口の中でふんわりと解ける良質なロースのバランスがとても良く、大正解・大満足の一皿でした。
店主オススメの藻塩を衣ではなく肉の上にパラっとかけていただくのが一番美味しく召し上がれるかと思います。