Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
4月某日、2ヶ月ほどサボっていた体幹トレーニングを今月から再開しました。
たった2ヶ月、されど2ヶ月。自重で負荷をかけてのトレーニングですが筋力の低下を実感します。やはり継続してやる事が大切。
そして筋肉痛も漏れなくついてくると。
もう少し経てば、身体も慣れてきて少し楽に続けられるようになるでしょう。
4月某日、先日このblogにも書いたように、この春からフィンランド語を勉強します。
今日は初回の講座。基本的な挨拶、動詞の活用から始まりました。フィンランド語は動詞の活用や言葉の格変化がかなり特殊らしいけれど、会話だけに特化する事なく、文法もしっかりと教えてもらえそう。
読み方はローマ字読みすればOKなのですが、そもそも馴染みのあるフィンランド語の単語が日本で暮らしている以上余りありません。誰もが知っている言葉といったらサウナとムーミン位でしょうか。
語彙を増やす事、文法を少しずつ覚える事、講座と講座の間でどれだけ復習できるかにかかっていると思います。実際講師の方も「予習は不要、復習をできる限りやって下さい」と仰っておりました。
我々は夫婦で受講するので、なるべく普段の生活でフィンランド語で挨拶し合うとか、工夫をしながらやっていくしかないですね。
4月某日、この春からフィンランド語の教室に通うことになりました。
先日フィンランド現地へ行った時、同じアルファベットを使うにも関わらず、字面では何がなんだか全く見当がつかないフィンランド語に俄然興味が湧きました。
そこでちょうど4月より初級のコースが開講するのを見つけ、迷わず申し込み。
そもそも学生時代、第1外国語でフランス語を選択していた事もあって体系的に英語の勉強をしていません。
フィンランド語を勉強するにあたって、「英語でいうところの〜」といった状況があったらそこで躓かぬよう、桐原書店から出ている参考書「総合英語フォレスト」で改めて英語もやり直ししようと。
平日鎌倉から都内へ通勤するため電車に乗っている時間がちょうど50分くらい。高校の語学の授業1コマ分と換算して、少しずつ朝からお勉強しています。
「文の種類」、「動詞と文型」、「動詞と時制」、「完了形」、「助動詞」、「態」・・・と続いていて、何だか懐かしい気分に。問題集も解かないとね。
4月某日、7年分の記事を精査して遅れを取り戻すべく、でも焦らずに、なるべく読みやすい記事を残していきたいと思っています。
状況としては、東京から鎌倉へ移住してきて少し経過した頃。色々とお店を巡っていた時期でもあります。
先は長い。
4月某日、いつ以来か記憶を辿っても呼び出されないくらい久しぶりに、IKEA港北へ買い物&ランチに行きました。
リーズナブルに家具や日用品を買える分、余計なモノ、無駄なモノを買ってしまい、後でもっと吟味して永く愛用できるものにすれば良かったと後悔しないようにするためか、しばらく足が遠ざかっていました。
でもたまに行くとなかなか楽しい。今回は主にキッチン周りで使えるストッカーなどを購入しました。
4月某日、昨年末の旧サイトでblogの更新を一時休止し、新サイト Brico への移行を進めていましたが、2016年4月1日より新サイト上で運営者blogを再開いたしました。
特集記事での衣・食・住、そして旅というテーマだけに限定されない、運営者の日常をこれまで通り綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。