Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
7月某日、前回の続き。昼食後、とりあえずいけるところまで頑張ろうということになり、2階部分の作業を再開。僕ら素人は危険なのでゴミ捨てとかくらいしか出来ませんでしたが、大工さん達は雨の中作業を進めます。男っぷりに脱帽。
それでも午後3時にはゲリラ的豪雨に見舞われ、予定していた9割くらいの進捗でとりあえず終了することに。でも2階の屋根部分のところまで柱など家の骨格を組むことができたので良かったです。
天気的にはとんでもない上棟になってしまいましたが、大工さん達の頑張りで何とか上棟することができました。足下の悪い中(まさに!!)本当にありがとうございました。これからも数ヶ月の間お世話になりますが、事故やケガの無いよう一緒に家を建てて行きましょうと、ご挨拶をして終了です。
雨がひどすぎて最後は写真なんか撮れなかったので、後日酒と塩、お米で四方を清めた際に現況を撮りました。何となく家の形が見えてきました。
小さな家なのに、何だか大きく見えます。