Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
6月某日、今年も無事に先月に誕生日を迎え、また一つ齢を重ねることが出来ました。ゆっくり美味しいご飯を食べようと、ずっと気になっていた稲村ケ崎の「海菜寺」へ。江ノ電の線路を超えて階段を上がった先にあります。
鎌倉野菜のしゃぶしゃぶ御膳をメインは葉山牛でオーダー。ポン酢とかゴマだれにつけるのではなく、特製のスープでしゃぶってそのままいただく料理はとても美味しかったです。
食後のデザートは相模湾を見渡せるテラス席で。
ちょっと特別な日の食事として、また行ってみたいと思います。大満足。
海菜寺
鎌倉市稲村ガ崎3-7-11
営業時間 12:00-18:00(金土日祝は21:00までディナーあり)
定休日 水曜日
5月某日、ちょっと最近(でもない)思うこと。
靴のかかとを引きずって歩く人が多い。中高生とかなら別に良いが(いや、個人的にはそれも良くないんだけど)、良い歳した大人がそれも革靴を一歩ずつズルズルとかかとを引きずって歩くのがとても気になる。
その歩き方がかっこいい(とでも思ってる)のかな?かかとがあっという間に磨り減っていくだろうから、勿体ないことこの上ないと思う。
昔から、靴や洋服は人並み以上に大切に使うことをモットーにしているので、気になるし、もっとはっきり言うならば許せないという感情すら芽生えるのだ。
赤の他人なので放っておくけど、知り合いがそんな歩き方していたら、ちゃんとこの思いを伝えようと思う会社帰りである。