鎌倉の自邸:木と緑の家

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リビングの大きな開口部から見える山肌は、夏になるとツタのカーテンに覆われています。

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電気設備の打ち合わせ・施工も進んでいます。小さな家だからこそ、コンセントの位置や照明スイッチもよく考えないといけません。

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採光は十分のようです。

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こちらはトイレになる予定の窓。北側でも明るい。

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主寝室からも外の緑が望めます。寝るだけの空間ではもったいなさそうです。

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8月某日、せっかくの夏期休暇、誰もいない建築現場では何もできないので久しぶりに海沿いを流しました。景色は良いけれど、平日で下手にすいている国道は、トラックがびゅんびゅんで少し怖いです。

時速30kmですから。

鎌倉の自邸:休工?

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8月某日、会社の夏期休暇(我が社では7月から9月の間に計3日ほど有給休暇とは別枠で希望日に取得できるのだ)なので施主自ら施工の手伝いを、と思ってバイクで現場へ。あれ、誰もいない。どうやら毎日朝から夕方まで作業をしているわけではないようです。

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よく見たら、2階の屋根の下地ができてました。スケール1/1の模型みたいで面白い。ここにどんどん部材を追加して家を造っていくわけですね。