少し時間があき、今日は久しぶりのとん活。
ふらっと山梨県は北杜市までクルマで出かけて、「Pinch of Soul」でリブロースかつとロースかつの盛り合わせをいただきました。
ここは妻の知人がオーナーのダイナー。山梨なのに青森から仕入れるこだわりの豚肉の脂の甘みが口一杯に広がる美味しい一皿でした。ボリュームも満点。
こうやって立ち寄りとんかつ店を各県に用意するのも旅の醍醐味ですね。
少し時間があき、今日は久しぶりのとん活。
ふらっと山梨県は北杜市までクルマで出かけて、「Pinch of Soul」でリブロースかつとロースかつの盛り合わせをいただきました。
ここは妻の知人がオーナーのダイナー。山梨なのに青森から仕入れるこだわりの豚肉の脂の甘みが口一杯に広がる美味しい一皿でした。ボリュームも満点。
こうやって立ち寄りとんかつ店を各県に用意するのも旅の醍醐味ですね。
天気もよく絶好の行楽日和となった休日、妻と愛犬とクルマで那須方面へ。道中、圏央道も東北道も事故で大渋滞となり、3〜4時間程度を見込んでいたところ半日以上かかって那須塩原到着。
市内も超絶混雑していて、南ヶ丘牧場行くのは早々に諦め、たまたま入れたうどん店で昼食。
山菜たっぷりのうどんは食べ応えがあってなかなか美味しい一皿でした。でも何というお店だったか思い出せない…。
そしてもう一つの目的地である黒磯へ移動し、「1988 CAFE SHOZO」へ。
コーヒーと焼き菓子をテイクアウト。とても気持ちの良い空間で、時間に余裕のある時にもう一度来てみたい。
鎌倉への帰りも御多分に洩れず事故渋滞に重なり、東北道には乗らずに一般道で鶴ヶ島あたりまでのろのろと走り、帰宅は夜中となってしまいました。何だか一日中ほぼ運転だけしていたような感じでしたが、感染リスクは少ないドライブと割り切ってまぁ良しとしよう。
秋田の実家での法事を終え鎌倉へ戻る道中、二度目の「かつ丼多勝」へ。
かつ丼多勝:秋田でとんかつの名店を発掘
前回品切れで涙したリブロースかつ定食にありつけました。これを楽しみに秋田へ来たと言っても過言ではない。幸せの食卓をありがとう。
アメリカに遠征していた妻が帰ってきました。
旅程としてはラスベガスで試合して、NYで従姉妹の家にホームステイしながら出稽古に励み、最後にもう一度西海岸のベンチュラで友人宅にお世話になって帰ってきた。アメリカは僕も何度か観光、試合、合宿で行ったことはあるけれど、ベガスもNYもましてや西海岸なんて行ったことがないので羨ましい。きっとその土地その土地の空気感が全然違うのだろうなと想像する。
NYのBrooks Brothers本店で黒のソリッドニットタイを探してというリクエストはそもそも取り扱いが無く、ベンチュラと言えばPatagoniaということでボードショーツをリクエストするも狙ったモデルのサイズが無く、でもその代わりにベンチュラでしか買えないらしいPatagoniaのキャップを買ってきてくれました。ありがとう。
来年は一緒に渡米し、妻が試合に臨んでいる間にサーフィンやりまくるというのも悪くないなぁ。まずはもうちょいサーフィン上手くならないと。
とりあえず、我が家のトイプードル目線ではワンオペ育犬終了。今週末は台風スウェル(とオンショア)か??
帰省先の秋田から鎌倉へ戻る道中、まずは長旅に向けての腹ごしらえということで、秋田市は新屋という町にある「かつ丼多勝(たかつ)」へ行ってきました。
こんな感じの朴訥な店構えに朝から行列!
常連に聞いたところによれば、1回転目で限定メニューであるリブロースかつ、シャトーブリアンは品切れになることが多いそう。僕らはおそらく3回転目くらい?に入れたのでスタンダードなロースかつの定食と、店名にも入っているかつ丼を二人でいただきました。
無類のとんかつ好きを公言しているだけあって、都内の名店も含めてこれまで数多くとんかつを食べてきましたが、お世辞抜きに「こんなとんかつ食べたことないかも」と思えるような一皿。ひたすら「かつ」と対話する至福のひと時となりました。
帰省の際には毎回立ち寄ることになるでしょう。