今夜限りの復活

3月某日、地元では一番旨い肴をいただけると評判の居酒屋で、昔メニューにあった鳥の唐揚げと炒飯が今夜限りの復活ということで、仕事を早く切り上げて鎌倉へ帰ることにする。こういう時に限って手前の駅で人が立ち入ったとかで電車が運転見合わせになっており、予約の時間には行けそうもない状況にどうしようもなく憤りを感じる。「お客様転落」ではなく「人立ち入り」とアナウンスしていることから、不法行為の匂いがぷんぷんしていて僕はプンプンしながら電車を待っている。

迷惑な奴だ。

桂花の太肉麺

太肉麺

11月某日、ココ・ファームでのワイン収穫祭を終え、新宿で解散したきっかけで久しぶりの桂花へ。

太肉麺、相変わらず美味かった。

モルトビネガーでいただくフィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス

2月某日、アイリッシュパブでの定番メニュー「フィッシュ&チップス」。これをギネスをはじめとしたスタウトビールで流し込むのが僕はとても好きなのですが、近所になかなか本格的なパブが無く、であるならば家で楽しもうと思い立ちました。

フィッシュ&チップスは油で主に白身魚とフレンチフライを揚げた後、塩をしっかりと振り、さらにその上から塩を流すようにモルトビネガーを並々とぶっかけていただくのが流儀。

ところが、このモルトビネガーがなかなか日本では入手しづらいのであります。

ハインツのモルトビネガー

カルディか成城石井で運が良ければ買えるらしいけど、鎌倉〜大船界隈でウロチョロした結果全敗…仕方なくAmazonで購入しました。

こんなに美味しいのに日本ではあまり需要無いのだろうか。バルサミコとか黒酢のようにあれば色々と使える調味料だと思うんだけどなぁ。

家で初めて作ったフィッシュ&チップス(with モルトビネガー)はとても美味しかった。でも沢山作って欲望のまま食べてしまいました…次は程々に作ろう。

稲村の TAVERNA RONDINO で結婚記念日ディナー

10月某日、今週末は15回目の結婚記念日ということで、稲村にある老舗イタリアン「TAVERNA RONDINO」でお祝いのディナーをいただきました。

鎌倉に移住してからもう長いのになかなか訪れる機会の無かったお店です。つい最近長谷に系列の生ハムとパニーノのお店「Antico Rondino」ができて、そこのパニーノがとても美味しいから、本丸である稲村のお店についてもかなり楽しみにしていましたが、期待の上をいく美味しさ。

タンクレディ 2017年

その昔、都内のイタリア料理店でレストランウェディングを開催したのですが、そのお店でよく飲んでいたタンクレディにも出会えて、これも何かの縁と迷わずオーダー。

デザートのティラミスにお祝いのメッセージを入れてもらい、大満足のディナーとなりました。ぜひまたご飯を食べに行きたいと思います。

45e anniversaire

デザートでいただいたスペシャルプレート

5月某日、45歳になりました。四捨五入すると50代!そう考えると頭がクラクラするような。

今年の誕生日ディナーとして、夫婦二人で由比ヶ浜の一軒家レストラン「Subrideo Restaurare」へ行ってきました。2回目となりますが、前回同様お店の奥の個室スペースで美味しい料理とその一つ一つに合わせたペアリングのワインを堪能。相変わらず変態の域(良い意味で)にあるレストランでした。

最後にはスペシャルプレートでデザートをいただき大満足の夕べ。

寿司席 和さび

寿司席 和さび

3月某日、いつも一緒にお酒を飲むご夫婦と、浄明寺にある寿司の名店「和さび」に久しぶりに行ってきました。

素晴らしい江戸前の寿司を握りながらの大将の含蓄深いお話の数々で、あっという間に3時間経過。ビールから始まり冷酒〜燗酒と盃も進んで大満足の週末ディナーでした。

Subrideo Restaurare:住宅街に佇むチーズ料理専門店

2月某日、大通りから江ノ電の由比ヶ浜駅方面へと入った住宅街の中にひっそりと佇むチーズ料理専門店へ先日行ってきました。

この「Subrideo Resutaurare」は恵比寿でとても人気だったビストロだったそう。昨年末に鎌倉へ移転、新たに一軒家レストランとしてOPENしたとのことで、近所だし工事期間中から気になっていたお店です。

イタリア各地の味をコースでもアラカルトでも楽しめる料理は流石チーズが美味! 気さくでとても明るいソムリエがチョイスするナチュラル志向のワインも素晴らしいもので、楽しい時間を過ごすことができます。

ビストロと聞いていたのでカジュアルなお店なのかと思いきや、きちんとジャケット着用で食事を楽しんでも良さそうな落ち着いた内装やホスピタリティが行き届いており、都内の一流リストランテにも引けを取らないと言っても過言ではないくらい。お店側としては気軽に美味しい料理とお酒を楽しんでほしいというスタンスだとは思いますが、近い将来鎌倉でも予約の取れない人気店になるのではないでしょうか(たまたま入れただけで既に予約でいっぱいのお店かも知れませんが)。

かしこまったお祝いの席など、たまには着飾ってみるハレの日でも使えるお店がまた一軒、近所にできて嬉しい。

今日も肉気分

12月某日、こんなご時世なので妻は遠征から帰国後も隔離措置が続いてしまい、相変わらずの独居生活(トイプードルと同居中だが)。

なので、今日も熟成肉をいただきに「biotecca」へ行っちゃいました(2週間ぶり)。

肉が美味しいのはもちろんのこと、付け合わせのポテトがいくらでも食べられるほど好き。添えられてくる塩とマスタードをたっぷりとつけながら、ワインと共に今日も夜が更けていくのでした。

bioteccaでソロビステッカ

12月某日、妻が海外遠征中のため、しばらく一人暮らし(+トイプードル1匹)。週末だし、自邸から一番近いイタリアン「biotecca」でソロディナーを楽しむことにしました。

前菜盛り合わせは鎌倉野菜、カボチャのポタージュ、生シラス、プロシュートなどが贅沢に盛られていてビールからワインへ誘ってくれる一皿。

メインのビステッカ(牛炭火焼ステーキ)。今日は「いわて門崎丑」を熟成でいただくことに。赤身も日によっては用意がありますが、僕はもっぱら熟成肉をチョイスします。適度に余分な脂が抜けている感じで噛み締めるたびに凝縮された肉の旨味を五感で味わうことができ、満足の逸品。

オーナーシェフは長年海に入っているベテランサーファーなので、毎度海の話にも花が咲くのですが、最近日本酒がとても気になっているということで、秋田の銘柄酒をいくつかおすすめしてみました。お店で出せる(がっつりした肉に負けない)お酒をちょっと一緒に探してみましょう。

44e anniversaire

5月某日、誕生日を迎えて44才になりました。

あろうことか2年連続緊急事態宣言下の誕生日となり、今年も懇意にしている近所のイタリア肉レストラン「Biotecca」のテイクアウトディナーセットをお家でいただきました。

熟成肉のビステッカと湘南豚の厚切りローストの贅沢コンボは、家で食べても最上級の肉々しさを堪能できます。今回は赤ワインではなく最近飲み続けている純米大吟醸と共に。

妻がケーキも用意してくれました。ありがとう。

穏やかで充実した年齢の重ね方ができるようにしていきたいと思います。