銀座梅林の黒豚スペシャルカツ丼

久しぶりのとん活は銀座の老舗(昭和2年創業!)、「銀座梅林」の黒豚スペシャルカツ丼。

パラブーツのリペアと妻のスタンスミス2足買いのためにGINZA SIXへ。夕方中途半端な時間ながら猛烈にお腹が減ってしまい(お昼ごはんを食べ損ねた)、早めの晩ご飯、もとい文字通りの夕ご飯を食べようということになって、GINZA SIXからほど近い梅林へ行きました(ビル改装のため仮店舗で営業中)。

銀カツ定食など、いつもなら「とんかつ」の定食ものに食指が伸びるところ、今日は絶対卵とじのカツ丼気分だったため、梅林のカツ丼メニューの中でも最上級に君臨する「黒豚スペシャルカツ丼」をオーダー。

ちなみに無印のカツ丼はロース65gのスタンダードなタイプ、スペシャルカツ丼はヒレ80gの半熟卵乗せなのですが、この黒豚スペシャルにすると黒豚最上ロース100gに半熟卵が乗っかるまさにスペシャリテ。

丼の蓋を厳かに開けると、食欲をそそるふわっとした香りにまずやられ、箸をゆっくりと丼頂上の半熟卵に挿し入れると、コクの深い出汁が滲む卵とじカツの上から半熟の黄身がとろーりと流れ出して、食べ応えも栄養価もMAX、もはや完全食。

せっかく銀座に来たんだもの、ちょっと贅沢に美味しいもの食べないとね。

醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 SAUVAGE

愛知県名古屋市の萬乗醸造から。

精米歩合や醸造方法は全く同じで「雄町」と「山田錦」の2本を入手。それぞれのお米の個性を感じられる飲み比べができそうです。

まずは「雄町」から。開栓直後はガス感がありとてもフレッシュな舌触りと適度な苦味が特徴。少し時間が経つと角が取れてさらにバランスの良い飲み口に。SAUVAGE = 野性味という名の如く、雄町米の力強さを存分に堪能できる1本と言えましょう。

山本 純米吟醸 和韻

秋田県山本郡八峰町の山本酒造店から。

Pure Blackの衝撃からマイブームになっている山本の限定酒。蔵元がわざわざ海外で手に入れたシャルドネ用のワイン酵母と地元秋田の清酒酵母を、試行を重ねて時間差で添加したという意欲作。

それでもネタで作ったという感じは全くなく、華やかな吟醸香を醸す中にワイン酵母由来の酸味が見事にマッチした新感覚の1本。

すごいな山本。

しみずの舞 純米大吟醸 pure eclipse

秋田県秋田市の “高清水” でおなじみ秋田酒類製造株式会社から。

JALのマイルが一部有効期限が近づき、旅行にも行けないのでこのお酒と交換しました。高清水ブランド初の20%精米で、グラスから口に含んだファーストコンタクトはすっきり爽やか。そこから徐々に純米大吟醸らしい芳醇な味わいへ変化する様を楽しめます。開栓してから少し時間を置いたくらいが一番好きな味わいだったかも。

あまり一般には流通していない貴重さも相まって、普段使いの高清水とはまた違ったプレミアムな1本。

山本 Pure Black ピュアブラック 純米吟醸

秋田県山本郡八峰町の山本合名会社から、渾身の一本。

元々はセカンドブランドだったそうだが今では主力銘柄として蔵元の屋台骨を支えているそうだ。ほのかな香りが広がるグラスから一口いただくと、パッと弾けるフレッシュな柑橘系の酸味。

良いぞ良いぞ、これは美味しい。今年飲んだ中で一番好きかも。個人的な好みとしてはこれまで飲んだ中でも五指に入るのではないだろうか。

見つけたらまた買う。いや、むしろわざわざ見つけに出かける。そんな気にさせるお酒でした。

 

遠野麦酒ZUMONA

秋田のお義母さんから誕生日のお祝いでビールの詰め合わせをいただきました。

岩手県遠野市で地酒と地ビールを醸造している酒蔵「上閉伊酒造」で仕上げられたビール。遠野市は日本一のホップ生産地なんだって。

3種どれも飲みやすく、とても美味しいクラフトビールでした。

44e anniversaire

13日に誕生日を迎え、44才になりました。

あろうことか2年連続緊急事態宣言下の誕生日となり、今年も懇意にしている近所のイタリア肉レストラン「Biotecca」のテイクアウトディナーセットをお家でいただきました。

熟成肉のビステッカと湘南豚の厚切りローストの贅沢コンボは、家で食べても最上級の肉々しさを堪能できます。今回は赤ワインではなく最近飲み続けている純米大吟醸と共に。

妻がケーキも用意してくれました。ありがとう。

穏やかで充実した年齢の重ね方ができるようにしていきたいと思います。

くどき上手 Jr.の愛山33 純米大吟醸

こちらも山形県鶴岡市の亀の井酒造からこだわりの吟醸蔵「くどき上手」の限定酒。

播州愛山を100%使用、精米歩合は究極の33%ということで超高級酒と言えるのかもしれない1本。甘めだけれども、あっという間に杯が進む飲みやすさで、また是非とも入手したいお酒です。

くどき上手 出羽燦々33% 純米大吟醸生酒

先日行った厚木の望月商店で買ったお酒の中からまずは1本目。こちらは山形県鶴岡市の亀の井酒造から。

山形の酒造好適米である「出羽燦々」にちなみ、精米歩合に「3」の数字を絡めたフルーティな1本。甘めながらもバランスがとれており、食中酒としてもばっちりな春の限定酒。

出羽燦々のお酒はおそらく初めていただいたのですが、上品で味わいでとても美味しかったです。また来年買おう。