Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
Brico は器用仕事とも訳されるフランス語の Bricolage から名付けました。
「いつか何かの(誰かの)役に立つ」モノを寄せ集めてカタチにすれば、まだ気づかない新しい価値を見出せるかも知れない。
ありあわせの材料とアイデアで暮らしを豊かにする事を目指して。
3月某日、ようやく土日にしっかり休みがとれ、一ヶ月以上のブランクを埋めるべく土曜日の朝から海へ。
3月某日、ついに一ヶ月以上、海へ出てません。
3月某日、靴下って気がつくと毛羽立っていたり、ひどいときには薄くなり過ぎて皮膚がそこはかとなく見えてしまいそうな状態になっていたり。
勤め人である以上、革靴に合わせる靴下がクローゼットの半数以上を占めているのですが、休日のカジュアルな格好に合わせる靴下がどれもこれも寿命を迎えつつあることが判明。
まぁ暖かい時期は素足にビーサンが多いのでスニーカーソックスがあれば連休時も事足りるわけですが、季節はまだまだ春先。レッドウイング等のブーツを履くことも多いのでソックスを新調することにしました(靴下ごときで大袈裟な、という気もしますが)。
前から気になっていたドイツの老舗メーカー、FALKEのソックスを三足ばかり色違いで購入。評判が良さそうだし、試しに履いてみたら履き心地も良い。あとは耐久性かな。こればっかりは1年後に答えが出ます。
LとRを目印に、左右を逆に履かないように気をつけましょう。
2月某日、今月の頭に海に行ったきりです。
2月某日、久しぶりのDIYです。忘れかけていますが家づくりとこれがメインのBlogなんです。
タイトルの通り、オーディオラックを作り始めました。しかも用途のオーディオは未だ所有しておらず、欲しいもの(BeoPlay A8 by Bang & Olufsen)のスペックを参照し、ラックだけ先に作っておこうという感じです。
ま、また例によってちょいと値の張るものを気に入ってしまったので、買うと決めた気持ちが変わらぬように、前もってそれに合わせて作ってしまおうという魂胆。ちなみにBeoPlay A8は六本木のBANG & OLUFSEN ROPPONGIにて実機確認済み。
さて、対象が4.25kgなので、上段にオーディオを置き、CDやDVD(聴けないけど)とよく見る雑誌などを置ける可動式のワゴンを想定。可動式にすれば、ソファでのんびり聴きたいとき、ダイニングテーブルで食事しながら聴きたいときなど、シチュエーションに合わせて位置を変更出来て便利かなぁと思っています。
ツーバイとワンバイで骨組みまで作り終えて今日はおしまい。1段目(最下段)に大き目の雑誌を入れるスペース、2段目・3段目にCD/DVDを両方向から収納、棚板を作っていないため未だ位置決めしていませんが、トップにオーディオを置こうと。トップ以外は扉を作っても良いかも知れませんね。そのぶん重くなるけれど。
今回作るタイプは、側面から棚板が見えないようにすることにより、若干の家具感(筆者感覚)を出そうと思っています。
次回は下段から棚板を入れていき、全体像が見えてくるはず。
2月某日、土日と祝日に挟まれた月曜日に休暇を取っているため、実は4連休で少し一息つける今週末。