
4月某日、クライアントの新製品発表前ということで、年度末の3月からずっと深夜残業が続いています。さすがにちょっと気力・体力共に削がれている感じがしてきたので、近場とはいえしっかりとしたとんかつが頂ける大船の「花むら」へ行ってきました。
最近はキャベツはソースでいただき、かつ本体は岩塩などで脂身と塩味のコントラストを楽しむ食べ方が多くなってきました。これも齢を重ねた結果なのでしょうかね。
4月某日、クライアントの新製品発表前ということで、年度末の3月からずっと深夜残業が続いています。さすがにちょっと気力・体力共に削がれている感じがしてきたので、近場とはいえしっかりとしたとんかつが頂ける大船の「花むら」へ行ってきました。
最近はキャベツはソースでいただき、かつ本体は岩塩などで脂身と塩味のコントラストを楽しむ食べ方が多くなってきました。これも齢を重ねた結果なのでしょうかね。
4月某日、地元・長谷の県道から一本奥に入ったところで今年の1月にオープンした蕎麦居酒屋「和心蕎花」へ行ってきました。
蕎麦前と日本酒をはじめとしたお酒を堪能しつつ、〆にお蕎麦をいただける感じのお店です。新宿御苑の近くにある同名のお店の二号店だそうで、お蕎麦の特徴は氷温熟成とのこと。
まずはお塩をひとつまみ蕎麦にかけていただくのがお勧めという店員さんの案内に従って食べてみると、洗練された上品な蕎麦の風味を楽しめます。セットにした天丼もなかなか美味しく、もり蕎麦自体のボリュームも相まって、腹ぺこで入店しても満足いくランチになります。実際のところもり蕎麦を大盛りにしているのは内緒です。
蕎麦居酒屋という事なので、次回は是非とも蕎麦前と日本酒を。家の近所にこんな感じのお店が増えてくると、遠出しなくてもたまの外食が楽しくなります。
4月某日、WBCの余韻も冷めやらぬまま、2023年のペナントレースが開幕しました。
昨年はスタートでつまづいて借金まみれだった4月。監督が変わりどうなるかと思っていたら、まずは4戦4勝という上々の滑り出しを見せている我らがタイガース。
新人の森下と新外国人のノイジーはかなり良い。特に森下はチャンスで回ってくる星の下に生まれているような気がします。それでしっかり結果を残していて、まだ4試合とはいえ立派に打線の中軸を担える印象です。
あとは目立たないところで小幡が渋い仕事をしている感。凡退するにしても粘って球数投げさせたり、何よりショートの守備は光るものがあって長年の課題だった内野守備陣の球際の弱さ、見えない失策というのが随分と減りそう。
リーグ屈指の投手陣と共に、広い甲子園を本拠にするのだから守り勝つ野球、1点をしっかりと獲りにいく野球を1年続けて欲しいと思うのであります。
今年は球場に応援しに行けたらいいな。