ヤマキウ南倉庫:秋田にある感度高めの複合施設

「誰もが思うままに出入りできる、クリエイティブな複合施設」として、僕が愛する秋田味噌を作っているヤマキウが、1976年に建てられた倉庫をリノベーションして誕生した複合施設。

〈屋根付きの公園〉をイメージしたホールを中心に、ギャラリー、ライブラリーの機能をもつパブリックスペースと、10のショップと6のオフィス、コワーキングスペースがあります。

亀の町ストアという洒落たカフェも併設されています。

秋田に来た際には立ち寄ってみたらいかがでしょうか。

かつ丼 多勝:秋田帰省時のとんかつルーティン

今日のとん活はこのBlogでもたびたび紹介している秋田・新屋にあるこだわりの名店「多勝」。11時からの営業なので人気メニューが品切れで食べられないことを防ぐために開店前にお店の前で待機します。いつも本気です。

今回は限定のリブロースかつ350gをいただきました。

駅からも遠く、それ程アクセスには恵まれていない立地に「そこまでやるか?」というような店主のこだわりが相変わらず詰まったお店でございます。

腹ペコだったので、いつもは250gにとどめるところを今日はMAXの350gにチャレンジ。これだけ分厚いと火入れも難しいのだろう。これはこれで相当美味しいけれど、個人的には250gの方がバランスが良いと感じました。

そういえば屋号にもあるように「かつ丼」を食べたことない。次回は、かつ丼を頼んでみよう。

朝からカツカレーでパワーチャージ

今日のとん活(番外編)は高坂サービスエリアのカツカレー。

クルマで秋田へ帰省する途中で立ち寄り、朝の9時からカツカレーをいただきました。東北道には良い思い出があまり無いため、もっぱら秋田へは関越経由で日本海沿岸北上ルートで帰ります。

長旅の前に腹ごしらえ。

とんかつ丸五:行列必至の東京を代表する名店

今日のとん活は秋葉原の路地にある「とんかつ丸五」へ行列覚悟で。

コロナ禍もあるのか、想定よりも短めの30分ほどで入店、特ロースと特ヒレをそれぞれ定食セット注文して妻とシェアしました。

とんかつ百名店の中でもランキングTOPに君臨する事も多く、つまりは大多数の人が選ぶとんかつofとんかつ。お肉の旨味が全面に、衣は控えめの上品かつ奥ゆかしい味をめいいっぱい堪能しました。

流石に美味かったしもう一枚いける。接客も含めてもはや高級料理の域。ひっそりと佇む地元のお店の庶民的なとんかつも堪らなく好きなのですが、超人気店の一皿も一度は食べておくべきだと改めて思う次第です。

ごちそうさまでした。

On the Beach

散歩するには一年で一番気持ちの良い季節。海へ入るならSUPかな。

先日3才を迎え、大人になったAinoは砂浜へ行くと大喜びで駆け回ります。たぶん海好き。