日: 2012年8月15日

  • トラムと旧市街

    8月某日、先月の旅にて。ニースでは2007年に開業したトラムが走っています。結構頻繁なダイヤで行き来しているし、メインストリートを走っているので、良く見かけます。

    ニースの旧市街地。ここは海岸線のリゾート気分から一転、庶民的な雰囲気が漂っています。地元に住む人はもちろんのこと、観光客も集まって賑わいをみせていました。

    行列ができているカフェ。僕らもここでパンバーニャ(Pan Bagnat)と地元名物のピサラディエール(Pissaladiere)のランチをいただきました。

    人でいっぱい!

    サレヤ広場(Cours Saleya)では、それぞれのお店が道路にパラソルと椅子を出していて、みんな青空の下で食事やお酒を楽しんでいました。

    ニースのメインストリート、ジャン・メドサン通り(Av. Jean-Médecin)でまたトラムに出会いました。

  • 城趾からの下り

    8月某日、先月の旅にて。城趾公園からの下り、建物と塀とツタの感じが自然でなんか良いなぁと思っていたら、この建物は墓地の中のものだということが後ほど判明。でも雰囲気が良い。

    通りに面した事務所。

    集合住宅一つとっても、ベランダの植栽が参考になります。鎌倉の自邸、外構の工事は一応終わったけれど、まだ花や緑で彩るところまではいっていないので。

  • ニース港

    8月某日、先月の旅にて。海岸から城趾公園(Le Chateau)のある岸壁を挟んで反対側に、ニースの港を一望することができました。