8月某日、ウッドデッキ工事がいよいよ始まりました。
来週の週末に完成する予定です(天気次第)。2階リビングからつながった空間になるので広くなります。使い道は無限大。楽しみだぁ。
8月某日、鎌倉駅から住まいのある長谷、大仏の方まで行くには徒歩(20~30分)か、あるいは江ノ電で長谷まで乗る以外に、バスがあります。実はバス停が我が家からは一番近いので、公共交通機関としてはバスを結構利用します。
大仏方面には、江ノ電バスと京急バスが同じ道を走っていくので、早く来た方を乗りたくなります。でも、巡り合わせの問題かも知れませんが、京急バスは何だか運転がアグレッシブなドライバーが多い気がするので、急ぎのとき以外は江ノ電バスに乗ろうとするこの頃。
ちなみに、鎌倉駅から材木座方面、逗子方面、鎌倉宮とかその他の方面は京急バスが豊富ですよ。
8月某日、大切なことを記す。
これが出来れば貯金街道まっしぐらなんだけれど。後半戦始まって現在2位なのに貯金無しって…。
今日は何とか勝ったようだし、ここからだ。
8月某日、最近若いころの、といっても学生の頃までやっていた競技のことを、寝ているときにあまり夢で見なくなりました。
一線を退いてからしばらくの間、社会人になってからもたまに「はっ、さっさと起きて行かなきゃっ!」とか、休み明けの月曜日の明け方とかにふと目覚めて、「朝になったらまた練習の日々が始まる…」とか寝ぼけて憂鬱になるといったことが頻繁にありました。正直、思い出すと吐き気を催すくらいなことも。
スポーツやっていて良かったと思うことが多いし、それに救われていることも今となっては多々あると思います。もうその世界には関わりがほとんどありませんが、たまにテレビとかでやっていると、ふとその頃を思い出します。感傷にひたるのではなく、むしろ「良くあんなに過酷な生活を送れていたなぁ」とか「自分なりには良く続いた方だ」と感心するような感じでしょうか。
現役をもっと長く続けること、引退しても何らかの形で携わること、そういう全てを、誤解を恐れずいうなれば「捨てて」、もとい、自分なりにそれを土台に新しい日々を生きることを選択したからこそ今の自分がいるわけで、良いことばかりではなく、嫌な思い出もたくさんあるのは確かですが、ようやく向き合えるようになってきたのかなぁと。
だんだん年齢とともに老いていくのも癪だし、たるんでいる体に喝を入れるべくランニングを始めました。朝、出勤前の由比ヶ浜ランです。なかなか毎日は難しいけれど、体が締まってきた気がします。まぁ元スポーツ選手の端くれとして、体の動かし方は体が覚えているだろうと。
基礎体力をつけたら、マリンスポーツデビューだな。