ウッドデッキ補修の打ち合わせ後、穏やかな午前中に1ラウンド

9月某日、今朝はまだウネリは入らず、サイズが上がってくるまで少し待つことに。

経年劣化でウッドデッキを補修する必要があり、大工さんが下見してくれました。建物本体にボルト付けして揺れを軽減させ、かつ破損部分の補修で未だあと数年は使えるのでは、ということなので一安心。あとは施工日の調整をするだけ。

そうこうしているうちに日も高くなり、少しだけウネリが上向いてきたのでショートボードを持って海へ行ってきました。ホームのブレイクはモモ〜たまのsetコシ程度。それほど混雑しておらず、自分のペースで2時間しっかり練習してきました。今週は休暇明けで仕事に復帰し、早朝の練習もしていなかった(波も無かった)ので、久しぶりにリフレッシュできた感じ。

明日はどうかな。早い時間ならオフショアで遊べるかも知れないし、一気に炸裂しているかも知れないし、起きてから決めよう。

鎌倉の自邸:ダイニングテーブルを彩る

10月某日、昨日の話題となったティランジアはご覧の通り二股に分かれ少しずつ育っています。また、左には最近我が家にやってきた赤い実をつける子がダイニングテーブルを彩っています。名前は何だったかな。

明日のクライアントとの打ち合わせにて急遽プレゼンテーションを行う事となり、今日はその対応とプレゼン制作で過ぎて行きました。発表者では無いのが幸いです。

帰って相棒観よう。

鎌倉の自邸:多肉植物が仲間入り

10月某日、ティランジア。今はもう少し育って二股に分かれつつあります。

夫婦揃ってサボテンやアロエなどのいわゆる多肉植物に心奪われる。

これまで結構枯らしてしまう事が多い僕らでも、丈夫に逞しく育ってくれるのが素晴らしい。

家の外にも中にももっと仲間を増やしてあげよう。

しばらくぶりとなるが、聖地である伊豆のシャボテン公園へ遊びに行こうかな。

鎌倉の自邸:室内物干しワイヤーの施工

10月某日、日付は変わりましたが昨日の午前、我が家の脱衣所に室内物干しワイヤーを取り付けました。

漆喰の壁とも上手く溶け込む主張しない佇まいがよろしい。

使用しないときは巻き込んで収納されます。省スペースの優秀なアイテムですね。

これまで置いてあった物干しラックは屋外へ配置換えとなり、室内がスッキリ広々として気持ちが良い空間になったと思います。

以上、久しぶりの室内施工でした。

PACIFIC FURNITURE SERVICE:INDUSTRIAL CHAIR

新しいダイニングチェア

7月某日、アメリカのTOLEDO社製チェアのリプロダクション。

製図用として作られたデザイン。座ったまま360度回転出来ます。座面やバックレストの高さも調節可能です。

我が家にはこれまでダイニングチェアは1脚のみ、他はスツールやDIYで作成したベンチ(×2)を使用していましたが、店頭で見て気に入り同じものを2脚購入。アイアンの醸し出すインダストリアルな雰囲気がLDKのアクセントになって満足。

恵比寿のPACIFIC FURNITURE SERVICEにて入手(2015年春)。

鎌倉の自邸:我が家にはアクセントが必要

2月某日。

白い漆喰の壁。

杉無垢の床。

むき出しの梁。

白御影の天板が乗ったアイランドキッチン。

無垢のダイニングテーブル。

友人家族から譲り受けた薄いベージュのソファ。

DIYで作ったSPF材のワゴンやシェルフ。

そうか、我が家はトーンがナチュラルなもので溢れている。アクセントとなるものが必要だ。

アイアンや真鍮といった小物を使ったり、植物のグリーンももっと増やして良い。木材でもちょっと年季の入った感じのもの。

店頭で使われるようなサインや電飾、玩具等を置いたり。

焼きもの等で和のテイストをそこはかとなく取り入れるのも面白い。和と言えば藍色の染め感は昔から好き。

こうなると古今東西といった感じだが。

まずはアーリーアメリカンな雰囲気を求め、久しぶりにギャラップへ行ってみようと思う。

鎌倉の自邸:ウッドデッキのメンテナンス

6月某日、久しぶりのblog更新。春の連休に毎年恒例のウッドデッキメンテをしました。例年通り、リボスのタヤエクステリアを採用、天気も良くのんびりと全体にオイルを塗ります。

これから梅雨時期〜真夏の強烈な日差しが待ち受けています。BBQも楽しみ。

鎌倉の自邸:サーフボードラックを施工しました

1階の部屋にサーフボードラックをつけました。これまで玄関にボードを置いていましたが、コンパクトな我が家にとっては巨大なボードのため、置き場所をどうしようかしばらく考えていました。

そのまま玄関や階段のところに立てかけておいて倒れるのも不安だし、かといってスペースに余裕のある2階リビングに持っていくのも煩わしいし、色々とぶつけてしまう危険性も。

そのため玄関からすぐの部屋の中に置くことにしました。ラックはディスプレイにもなるよう斜めに置けるものをチョイス。直射日光だけは避けるようにしましょう(上で当たっている光はカーテン越しです)。

ボードの裏がデッドスペースになるので、フィンやらボディボードを立てかけています。

ロングボードを置くと重さも結構それなりにあるので、ラックに付属の短くて頼りなさそうなビスではなく、家に在庫としてあった45mmのビスでしっかりと柱のある部分に固定。石膏ボードしかない所に打つとあっという間にポロッと取れてしまうので注意しましょう。

構想2週間、所用時間5分の簡単なDIYでした。

鎌倉の自邸:メインの薪棚を製作

5月某日、薪ストーブの導入に先立って、ようやく薪棚の製作に取りかかります。まずは薪棚を置く位置を決めて、図面に従って、羽根つき沓石に基礎となる板材をつけます。床面は強度を確保するため縦に板を使用するようにします(写真は横に置いています)。

側面の板材を縦につけます。たわみを防ぐために横に板を貼り、ぐらつきがないかどうか確認します。

波板の屋根をつけて完成。

屋根部分のアップはこんな感じ。かなり頑丈に作ることができたようです。

昨年来、置きっぱなしになっている薪用の原木や、余りの端材を30cm程度の長さに切りそろえて積んでいく予定です。30cmという長さの根拠は、導入予定のストーブに入れられる薪の長さが33cmのようなので、それに合わせる形で今回の薪棚を設計しています。

無論、これだけではひと冬を越せる容量は確保できないようなので、今後は家の周囲にも低い薪棚を設置していく必要がありそうですが、ひとまず大きな目標が達成できました。

次は斧とチェーンソーで薪割りを始めたいですね(薪ストーブは未だ無いのに。。。)。

鎌倉の自邸:ウッドデッキにオイルを塗りました(1年半ぶり)

5月某日、ウッドデッキにオイルを塗り直し。かれこれ1年半以上経ってしまいました。。。

今後は毎年ゴールデンウィークにやるようにします。そうすれば忘れないし、梅雨時期や夏の強い日差し、台風の季節など過酷な環境を迎える前にメンテナンスしておこうかと。バーベキューのシーズンも到来しますし。

ついでに薪棚用の資材も全てオイルフィニッシュしておきました。後は組むだけ。本当は今日終えたかったのですが日没サスペンデッド。明後日に延期です。

明日は合羽橋へ向かいます。「世界の車窓から」のような締め方。