鎌倉から都内への通勤はカオス

鎌倉近辺から都内へ出勤する場合、JRの最寄り駅が「鎌倉」あるいは「北鎌倉」であれば、横須賀線を使用することになります。一つ手前の逗子で増結したり始発があったりで鎌倉からでも座れることもあります。もちろん出勤時間によりますが。

また、大船からも始発電車があるので、ちゃんとダイヤを調べておけば、毎日座って、本を読むでも良し、眠るでも良しといった優雅な通勤が可能です。実際ほぼ毎日座って出勤しています、そういう意味では都内にいた頃より時間はかかるけれど楽とも言えます。

でも、ダイヤ通りに電車が来るほど世の中甘くはありません。10分遅れなんてデフォルトのようなもんだし。「人身事故」、「線路内人立ち入り」、「踏切内立ち入り」、「お客様混雑」といった人間が関わるトラブルから、「車両点検」、「線路点検」、「信号故障」といった機械的なもの、そして台風や大雨、強風、雪、凍結といった天候に関するものまで多種多様な遅延理由で運行が妨げられます。だいたい、お客様混雑ってのを理由にするなと。ラッシュ時に混雑するのは分かりきっていることなんだから電車を増やすなりして回避するのが鉄道会社の役目じゃないのか?

ところで、一口に横須賀線といっても、駅で電車を待っていると、昔からある東京方面、電車によっては成田空港や内房・外房まで直通する、いわゆる「横須賀線・総武快速線」と、「湘南新宿ライン」(大船以南であれば宇都宮線直通)がやってきます(1本しかないライナーと観光客用の臨時列車は割愛)。

しかも15両編成だったり11両編成だったり10両だったりします。それに伴って停車位置が大きく異なるので、普通にホームで待っていたら電車がはるか彼方で停車したり、その気は無いのにグリーン車が目の前に停まったりします。毎日ほぼ同時刻に通勤していれば慣れますが、休日とかだと、たまに混乱している人を駅で見かけます。

しょっちゅう止まる横須賀線、自身単体が理由で遅れることは実は少ないような気がします。先に書いたように色々な行き先があり、しかもどれも運行距離が長すぎるのが頻繁に遅れる原因の一つです。下手をすると房総半島の先っちょや群馬や栃木で起きたトラブルが横須賀線にも波及するため、運休や遅延、行き先変更などの影響を受けやすいのです。

さらにもう一つの原因として、ただでさえ総武線方面と湘南新宿ラインと、さらに成田エクスプレスや貨物列車までが同一の線路を走っているのに加え、並走(併走?)する路線まで多いことが追い撃ちをかけていると思います。大船~横浜間は東海道線と、その先鶴見までなんて京浜東北線までが並んで走るもんだから、事故やトラブルのホットステージです。どれかが止まればみんな止まる。

どうにかすべきだけれど、どうしようもない。まさにカオス。本当かどうか知らないけれど、そのうち相鉄までが乗り入れる予定だとか。もう無理じゃないかね、と思うのは僕だけでしょうか?

ちなみに電車止まっても、仮に逗子駅を使用できる環境であれば京急も使える(新逗子駅)し、混み具合は半端無いらしいけれど藤沢まで出られれば、小田急乗っても都心へ行けます。

結論ありません。長々とすみません。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPin on PinterestShare on Tumblr

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です